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特集

MY BEST 10──ゆーきゃん(シグナレス)

カテゴリ : スペシャル 

掲載: 2012年01月11日 18:00

更新: 2012年01月11日 18:00



ゆーきゃん(シグナレス)





No.1 OGRE YOU ASSHOLE 『homely』 バップ

No.2 坂本慎太郎 『幻とのつきあい方』 zelone

No.3 FLEET FOXES 『Helplessness Blues』 Sub Pop

No.4 森ゆに『夜をくぐる』 PERFECT

No.5 WASHED OUT 『Within And Without』 Sub Pop

No.6 シラオカ 『部屋』 compare notes/map

No.7 SIMI LAB 『Page 1: ANATOMY OF INSANE』 SUMMIT

No.8 TORO Y MOI 『Underneath the Pine』 Carpark

No.9 PANDA BEAR 『Tomboy』 Paw Tracks

No.10 ツチヤニボンド『2』 AnalogPants



No.1〜10について

10枚選ぶのも、ランクをつけるのも、難しかったので、特に順位については無視してください。

トロピカルな色合いを混ぜ込んだもの、肩の力が抜けたもの、桃源郷的なサウンドが多く聴こえてきたように思える2011年ですが、いま思い返して特に私的ヘヴィー・ローテーションだったのは、その音が鳴っているあいだに時間がゆがんだり、時計の背骨がすっと外されたりするような作品でした。空気の振動を音に変えて、それをパッケージしたものが音楽作品である以上は、この特殊な意味での〈タイムレス〉感が2011年のモードだったのかしら、と思っています。

願わくは、これが単純な現実逃避ではなく、芸術の自律性と感受性の豊かさを証するものであってほしいです。
CD1枚分の時間旅行を経て、糞みたいな現実とのたたかいにまた戻ってゆく──余談ですが、あの日以降、音楽という領域に潜む可能性もまた無限だなと、あらためて思い知ることが多々ありました。



 

 

PROFILE/シグナレス


シンガー・ソングライターのゆーきゃんとエレクトリック・ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二によるユニット。2005年より楽曲制作を開始。2011年は2月にファースト・アルバム『NO SIGNAL』(felicity)をリリースし、〈BOROFESTA〉などのフェスやライヴ・イヴェントに出演。2012年は2月11日に東京・歌舞伎町ニュージャパンで開催される〈みんなの戦艦2012〉に出演予定。

★シグナレス『NO SIGNAL』のインタヴューはこちらから。

インタビュー

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