クレイジーケンバンド 『ガール! ガール! ガール!』 ユニバーサル(2008)
横山剣に〈音の整形外科医〉と呼ばれ、本作収録の“山の音”をはじめ、“イイネ! 横浜G30”や“あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ”など、これまで多くのリミックスを須永が手掛けている。また須永のDJ活動20周年パーティーでは CKBがパフォーマンスをし、小野瀬雅生がSunaga t Experience『DOUBLE STANDARD』に参加したりと交流も太く長く。*加藤
阿川泰子 『re-mode: club jazz digs Yasuko Agawa』 ビクター(2007)
かつて〈ネクタイ族のアイドル〉と言われた彼女の名曲の数々を、須永のトータル・プロデュースのもと欧州派ジャズ&クラブの担い手たちにリ ミックスさせた作品。阿川音源がA Hundred Birdsやラスマス・フェイバーと絡まる快感は相当にキテますね。また須永の選曲によるベスト盤も同時にリリースされた。*池谷
VARIOUS ARTISTS 『Routine Jazz #12 Selected By Kei Kobayashi』 routine(2010) オルガン・バーで開催中のイヴェント〈Routine Jazz〉と同名のミックスCDシリーズ、その新作が完成したばかりの小林径。80'sのレアグルーヴ・ムーヴメントからDJを続け、ブルー・ノートやス ケーマなどのコンピも多数手掛ける。ヨーロッパ志向のクラブ・ジャズを須永と共に日本で作り上げた一人。*サクライマー
akiko 『HIT PARADE -LONDON NITEトリビュート-』 ユニバーサル(2009)〈LONDON NITE〉のトリビュート盤として、akikoが縁のある作り手たちと各曲でコラボを敢行。これまでに彼女のアルバム2作をプロデュースしている須永が本 作で手掛けたのは、コースト・トゥ・コースト“(Do)The Hucklebuck”のカヴァーだ。こんなネオ・ロカビリーのキラー・チューンも彼のロンナイ的ルーツなのである。*池谷
美川憲一 『美川憲一 全曲集』 クラウン
2008年、2009年と2年連続で「紅白歌合戦」における“さそり座の女”のアレンジを担当していたのは、何と須永だった! 一昨年はクー ル&スペイシーなブレイクビーツから享楽のサンバへと斬新な展開を見せ、昨年はインド音楽で……とアッと驚く攻めの姿勢で楽しませてきたが、さて 今年はどうなる……ていうか美川は今年も出るのか!?*加藤
VARIOUS ARTISTS 『TATSUO SUNAGA presents Club Jazz Digs Lupin The Third』 ビクター(2010)
和ジャズ・サントラの最高峰、〈ルパン三世〉のクラブ・ジャズ化を番長が果たした。先端を行く猛者たちに演奏を託す慧眼ぶりが流石で、クリスチャ ン・プロマーやファイヴ・コーナーズ・クィンテットなど参加陣も豪華。中納良恵が歌う“Love Theme”、TRI4THのモーダルなジャズ・ワルツなど秀曲ばかりだ。*池谷
NERDHEAD 『CRUISE WITH YOU』
2012/05/23
ヒットメイカーが才色兼備の女性シンガーと組んだ企画盤!
石毛輝
2012/05/16
穏やかなパーソナリティーを投影した、ソロ2作目が登場!!
web exclusive
Caravan
2012/05/23
Y・ISHIDAのテクノ警察
生きる伝説、DJハーヴィーの最新ミックスにテクノを見た!
2012/05/22