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【入荷しました】〈数量限定〉Grand Piano レーベル・セール〈106タイトル〉

カテゴリ : Classical セール | タグ : CLASSICAL セール

掲載: 2018年01月18日 00:00

GP2


知られざるピアノ作品にスポットを当てることを目的に、2012年に発足したレーベル「Grand Piano」。
世界初録音を含むレアなピアノ作品を中心に、フィリップ・グラス、シルヴェストロフ、モソロフといった現代作曲家、知られざる作曲家や世界各国の作曲家によるピアノ作品など興味深いアルバムをリリースしています。
今回106タイトルを数量限定スペシャル・プライスにてご提供いたします。この機会をお見逃しなく!
※限定数が満了したアイテムからセール終了となります。

セール期間

2018年1月18日(木)~2018年3月15日(木)10:00まで(予定)

 

Grand Piano カタログ(PDFファイル) ←こちらをクリック

[おすすめのアルバムはこちら]

シルヴェストロフ:ピアノ作品集
エリザヴェータ・ブルーミナ(ピアノ)

最近になって、クレーメルやリュビーモフを始めとした、熱烈な「シルヴェストロフ・マニア」の尽力もあって、このウクライナの作曲家の極めて繊細な作品が知られるようになってきました。とは言え、彼の作品は本当に繊細であり、また静かな様相を湛えているので、ちょっとでも気持ちを逸らしてしまうと、この音楽の魅力…永続性を切り取った瞬間など…を捉えることは難しいでしょう。このアルバムには世界初録音となる初期の作品(1993年に改編された)である「素朴な音楽…Naive Music」は古典的な和声とシューベルトにも似た清明な旋律で書かれていますが、このメロディに聞き惚れていると、ふと隣に横たわる"深い闇"と"沈黙の世界"に気が付く瞬間が訪れるはず。彼の名を高めた「使者」はロシアの哲学者ドゥルスキンのテキストにインスパイアされたものですが、ここではモーツァルト風のメロディを媒体とし、音色の変化、テンポ、これらはが一体となり、聴き手は現世界と空蝉の世界を体感するのです。
(ナクソス・ジャパン)

マリア・シマノフスカ:ピアノのための舞曲全集
アレクサンダー・コストリツァ(ピアノ)

「夜想曲」は、ジョン・フィールドが確立した形式をショパンが発展させたと言われていますが、実はショパンよりも前にポーランドで「夜想曲」を書いた人がいました。それは1789年に生まれた女性作曲家マリア・シマノフスカ(1789-1831)で、彼女は19世紀初頭のヨーロッパにおいて、最も有名なピアニストの一人でもあったのです。彼女の作品も当時としては革新的なものであり、「ブリヤン様式= style brillant」と呼ばれる技巧的な作風は、ロマン派の自由な発想を予告するものにもなっています。ここに収録された作品は、どれも短く簡潔ですが、1曲ごとに広がる夢幻的な発想には感嘆するばかりです。
(ナクソス・ジャパン)

レバノンのピアノ作品集~フレイハーン、フーリー、バズ、他
タチアナ・プリマク=フーリー(ピアノ)

レバノンはもともと海からは西洋文化、山岳地帯からは東洋文化が入って来た「西洋と東洋の出会いの地」であり、ここで育まれた音楽も中東文化の伝統を守りつつ、20世紀初頭に占領されていたフランスとの繋がりから受けた西洋音楽の影響も受けたまさに独自のもの。1947年に作曲されたスッカールの「変奏曲」はまるでベートーヴェンの作品のような佇まいを持つ古典的な作風で、レバノンにおける西洋音楽の出発点のような作品といえるでしょう。少し後に書かれたバズの「エスキース」はもっと民謡風で、くせのあるメロディが面白い曲集です。年代を追うごとにユニークさが増す一連の作品をウクライナ出身で現在レバノン在住の女性ピアニスト、プリマク=フーリーが演奏しています。
(ナクソス・ジャパン)

フィリップ・グラス:グラス・ワールド第3集~メタモルフォーシスI-IV、他
ニコラ・オルヴァート(ピアノ)

このグラス・ワールド第3集は、アルバムの曲順が時間を遡っていくようにプログラムされています。「メタモルフォーシス」は、カフカの小説「変身」のために書かれた第3番と第4番、エロール・モリスの映画のサントラのための第1番、第2番、第5番が入り混じっています。曲はお馴染みのミニマルで、美しい断片的なメロディーが形を変えながら耳を通り過ぎていきます。ロサンゼルス・オリンピックのための「オリンピアン」、三部作オペラからの編曲であるトリロジー・ソナタ、1968年に書かれたにもかかわらず、すでにミニマリズムの萌芽が見える2つのページ、そしてミヨーの影響があると言われるソナタ第2番。あなたの知らないフィリップ・グラス(1937-)の姿が見えてくるかもしれません。
(ナクソス・ジャパン)

ゲルハルト・フロンメル:ピアノ・ソナタ第4番~第7番
タチアーナ・ブローメ(ピアノ)

1906年、カールスルーエで生まれたゲルハルト・フロンメル(1906-1984)のピアノ・ソナタ集の第2集です。彼は1926年から1928年にヘルマン・グラプナーに音楽を学び、同時にハンス・プフィッツナーのマスター・クラスにも出席し、シュトゥットガルトの大学では作曲科の教授を務めました。生涯に渡って調性音楽を愛していましたが、時代は十二音技法から無調へと流れたため、ついに完全に忘れられた存在となってしまいます。その後、ドイツでファシストとみなされ1984年に寂しく生涯を閉じることとなりました。7曲ある彼のソナタは、どれもが彼の折々の心情を反映させた「自伝的な作品」であるとされています。この4つのソナタの作曲年代は1943年から1966年で、微妙な作風の変化も感じられる面白いものです。ホ長調の調性が付された第4番は一見ロマン派風の佇まいを持っていて、フォーレ的な流麗さも備えています。第5番は1951年に書かれ、1982年に改編されています。単一楽章のシンプルな構成は第3番とも似ています。穏やかな性格を備えた第6番、古典的な3楽章形式の第7番と、どれも特徴的で面白い作品です。12歳でスタインウェイ・コンクールで第1位を獲得した才能あるピアニスト、タチアーナ・ブローメによる演奏です。
(ナクソス・ジャパン)

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