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(12) ヴァイオリン・チェロの名盤 92タイトル

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タワー企画盤セール

New! (12) ヴァイオリン・チェロの名盤 92タイトル

タワークラシカル・オリジナル企画盤は2004年10月、“チェント・クラシック(アポクリファ)”というレーベルのもと、埋もれていた貴重な音源や名演・名盤を タワーレコード、山野楽器、新星堂3社の共同制作でご提供するユニークな企画を立ち上げたのがその第1弾でした。その後、2005年10月より、現在も続くユニバーサルミュージックとの“TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION”が始まり、2006年10月にはビクターエンタテインメントとの“Tower Records Victor Heritage Collection”、2007年11月にはソニーミュージックとの“タワーレコード×SONY CLASSICAL スペシャル・セレクション”と、レコード会社各社との輪を広げてゆきました。

ここではヴァイオリン・チェロの名盤、92タイトルをまとめています(各発売年別のページにも紹介されています)。

おすすめヴァイオリン・チェロ

おすすめの「お宝」盤8タイトルです

(1)ロッシーニ: 弦楽のためのソナタ集(第1番~第6番), 二重奏曲, パガニーニによせてひと言, 涙
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
ブルーノ・カニーノ(ピアノ)他

1978年のアナログ録音末期にPHILIPSレーベルで録音されたこのアルバムは、曲の美しさとアッカルドをはじめとした名手らによる名演奏、そして素晴らしい録音により、多くの音楽ファンに愛されてきた盤です。1995年に96kHz/24bitデジタル・マスタリング盤が限定盤として発売されて以来、20年も廃盤となっていました。今回(2015年)の復刻では、あらためてオリジナルのアナログマスターテープに遡り、ハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)でデジタル化した上でCDマスターを作成し、製品化しました。

(2) J.S.バッハ: フルート, ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲, 他 <特別収録>無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番
ゲルハルト・ヘッツェル(ヴァイオリン)
オーレル・ニコレ(フルート)
カール・リヒター指揮

1970~90年代にウィーン・フィルのコンサートマスターとして活躍したヘッツェルの珍しいバッハ/ソロ録音集を、特別収録としています。彼はシュナイダーハンに師事し、1961年のミュンヘン国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門に第3位入賞しています。この間の貴重な録音がDGに残されていました。1958年5月にベルリン、イエス・キリスト教会で録音されたバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番です。1962年にドイツ産業連盟(BDI)が主宰する文化委員会の受賞記念LPレコード(モノラル)として世に出ただけの希少音源で、2014年にマスターテープを請求したところ何とステレオ録音で保管されていました!2017年時点でタワー企画盤だけで手に入るお宝音源です。

(3)ドヴォルザーク: ヴァイオリン協奏曲; ラヴェル: ツィガーヌ (1965)
エディット・パイネマン(ヴァイオリン)
ペーター・マーク指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

商業録音の少なさから幻のヴァイオリニスト扱いを受けているパイネマンですが、2017年6月に発売されたケルン放送音源の協奏曲集で、その驚くべき実力が明らかになりました。それを10年遡る2007年に、彼女の商業録音をオリジナル・ジャケット・デザインとともにCD化し、パイネマン再評価の狼煙となる役割を果たしたのが、この1枚です。ラヴェルの「ツィガーヌ」はこれがインターナショナル初CD化となるものでした。伴奏を務めるペーター・マーク&チェコ・フィルのいぶし銀の響きにもご注目ください!

(4)ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 (1959年ステレオ盤), バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番
ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

シュナイダーハンはベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を得意とし、とくに1962年のヨッフムとの録音は名盤の誉れが高いものです。しかし、両者には1959年の未発表のステレオ録音があることが以前から知られており、2014年、このタワー企画盤で世界初CD化されました。演奏は1962年盤より熱っぽく、ロマンティック。更に、彼自身が書いたカデンツァ(約5分)が62年盤(3分50秒)よりもずっと長く、技巧的であるのも興味深いところです。1962年盤の洗練された演奏とはまた違う、若々しい魅力に溢れた演奏をお楽しみください。

(5)ヴァイオリン小品集 - ラヴェル: 「ツイガーヌ」; バルトーク: 「ルーマニア民族舞曲」, 他
ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
カール・エンゲル(ピアノ)

1957年にベルリン・フィルの第一コンサートマスターとしてカラヤンに迎えられたシュヴァルベによるこの録音は、カラヤン指揮による「タイスの瞑想曲」やシェエラザード、そして四季のソロ部分の録音があるものの、完全なソロ・アルバムとしてはこの1970年録音の盤が唯一。1973年にカラヤン&ベルリン・フィルの来日記念盤のひとつとして日本で急遽発売されたこの盤は、他にドイツで発売されていたのみという超稀少盤です。2012年の世界初CD化は初発売以来となる復刻でした。

(6)ヘンデル: ソナタ全曲(6曲); コレッリ: ラ・フォリア
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
ユゲット・ドレフュス(チェンバロ)

シェリング自ら監修した「バイオリン教則大全集」(LP)に含まれていた秘蔵音源の登場です。学研「ヴェリータ」の教則用としてCD化はされましたが、市販用商品としてのCD化は、この2005年のタワー企画盤が世界初となります。1981年、シェリング63歳の時の録音。ゆったりとしたテンポで、丁寧に、そして丹念に作り上げた演奏で、気品に満ちたものとなっています。2017年時点でもこの音源が手に入るのは、この盤だけです。

(7) ショスタコーヴィチ/ドビュッシー&マルティヌー:チェロ・ソナタ
ピエール・フルニエ(チェロ)
ジャン・フォンダ(ピアノ)他

「チェロの貴公子」フルニエがCBSに残した貴重なソロ・アルバムの世界初CD化で、LP時代にヨーロッパと日本のみで発売された超レア盤。長い盤歴を誇ったフルニエにとって生涯唯一の録音となったショスタコーヴィチのチェロ・ソナタをメインに、愛奏曲だったドビュッシーとマルティヌーのソナタ(後者はフルニエに献呈された作品)をカップリングしているのが聴きものです。

(8) ワレフスカ名演集(5枚組)
クリスティーヌ・ワレフスカ(チェロ)

2010年に1974年以来36年ぶりの来日公演が実現、各地でマスタークラスなども行なったワレフスカ。その驚異的なチェロ演奏は、ピアティゴルスキーやマレシャルに師事しただけでなく、多くのチェリストが絶賛し史上最強のチェリストと謂われたボロニーニの薫陶を受け、彼の作品の唯一の継承者であり演奏者とも言われることからもその素晴らしさがわかります。このBOXには21歳でのデビュー・レコーディング「シューマン:チェロ協奏曲」をはじめとする、フィリップスへの協奏曲録音を集大成しています。2017年時点でも彼女の唯一のアンソロジーとなっています。

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