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タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第2弾!~セルのブラームス&コンドラシン

カテゴリ : Classical  | タグ : 高音質(クラシック)  SACDハイブリッド(クラシック) 

掲載: 2017年06月21日 00:00

究極のSACDハイブリッド・コレクション

ハイブリッドディスク / SACD層は2ch
発売日:2017年6月21日
定価:交響曲全集8,400円+税 / ロシア管弦楽名演集 2,500円+税
音匠レーベル使用

究極のクオリティで蘇るアナログ時代の名演
ブラームス:交響曲全集/ジョージ・セル
仮面舞踏会&道化師~ロシア管弦楽名演集/キリル・コンドラシン

~シリーズ・コンセプト~
ソニー・クラシカルおよびRCA Red Sealの歴史的名盤を、タワーレコードとのコラボレーションにより、これまでのリマスターも含め最高のクオリティを追求し、ハイブリッドディスクとして「究極」の形でフィジカル・リイッシューいたします。ソニー・クラシカル秘蔵のオリジナル・マスターに遡り、気鋭のマスタリング・エンジニアのアンドレアス・K・マイヤーをはじめとする経験豊富な名手が、今回の発売のために新規で復刻を手掛けるSA-CDハイブリッドのコレクションです。レーベルには、定評ある「音匠レーベル」を使用し、マスターに刻み込まれた原音質の再現性に万全を期し、解説書には、資料性の高いライナーノーツを掲載することで、それぞれの名盤が背負ってきた栄光の軌跡を現代に鮮烈に蘇らせるのが、当シリーズの狙いです。

 

 昨年6月に発売し、タワーレコードの年間クラシカル・チャートの「タワーレコード企画盤」部門で第1位となるなど大変ご好評いただいたジョージ・セルの「ベートーヴェン:交響曲全集」「ベートーヴェン:序曲集」に続く、当シリーズ第2弾の登場です。

さらに第1回発売でご好評頂いたジョージ・セルの名演からは、1964~67年に3年がかりで録音されたブラームスの交響曲全集が新たなDSDリマスターで蘇ります。1897年にブダペストに生まれ、オーストリア=ハンガリー帝国時代のウィーンで育ったセルは、神童ピアニストとして音楽活動を開始し、やがて欧米各地の歌劇場のポストを歴任し、作曲家シュトラウスの厚い信任を得るほどの卓越した指揮者へと脱皮。ナチズムの台頭と第2次大戦の勃発によってアメリカへ移住し、戦後の1946年にはクリーヴランド管弦楽団の音楽監督に就任。亡くなる1970年まで四半世紀にわたって献身的に同オケを育て上げ、世界的な名声をもたらしました。

このブラームスは、セルならではの厳格で折り目正しい音楽観を反映し、全編にわたって主観的感情がむき出しにならず、格調の高さが保たれ、ブラームスの古典性が浮き彫りにされています。しかも細部の彫琢ぶりはすさまじく、あらゆるフレーズリズム、パート間のバランスが完璧に統御され、透明感のある響きと立体的な構築性を獲得しているさまはまさに壮観。今や二度と再現することのできない20世紀オーケストラ演奏芸術の一つの極点がここにあります。交響曲4曲と3曲の序曲のほかに、ステレオ最初期の1957年にエピック・レーベルで発売された交響曲第1番を特別収録しています。

冷戦下のソ連を生き抜き、西側でも高く評価され、亡くなる2年前にオランダに亡命したロシアの名指揮者キリル・コンドラシン(1914~81)。1958年5月、チャイコフスキー・コンクールで優勝したヴァン・クライバーンに帯同してアメリカを訪れ、世界で最も売れたクラシック・レコードの1枚となったチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のRCAへの録音でクライバーンのバックをつとめました。その5カ月後、単身でアメリカを再訪したコンドラシンが録音したロシア音楽の名品4曲を収めた2枚のLPは、RCAのリビング・ステレオLPの中でも最高のクオリティを誇る名演・名録音として発売以来高く評価されてきています。音響効果の豊かなニューヨークのマンハッタン・センターで、ニューヨーク在住の腕利きミュージシャンを選りすぐって組織されたRCAビクター交響楽団を指揮して成し遂げた空前の名演・名録音がDSDリマスター、SA-CDハイブリッドとして登場いたします。

いずれも録音以来ソニー・ミュージックのテープ・アーカイヴに厳重に保管されてきた門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行なうことで、原音に刻み込まれた圧倒的な輝きがこれまでにないほど鮮明に蘇ります。

[今後の発売予定]
モーツァルト:ピアノ協奏曲集/ロベール・カザドシュ&ジョージ・セル
20世紀の類稀なるモーツァルティアンであるロベール・カザドシュ(1899~72)が盟友ジョージ・セルと1959年~68年にステレオで残したモーツァルトのピアノ協奏曲8曲の録音をハイブリッドディスク4枚組に集大成。それらに加えて、カザドシュが妻ギャビーおよび息子ジャン、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団と共演した「2台ピアノ」「3台ピアノ」のための協奏曲2曲も特別収録。

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲/ジョージ・セル
1963年から65年にかけて録音されたドヴォルザークの「スラヴ舞曲集」全16曲の最新DSDリマスター。幅広いレパートリーを誇ったセルですが、チェコ音楽は自らの血脈に流れる音楽でもあり、生涯にわたって熱い共感を持って演奏し続けました。「スラヴ舞曲集」もSP時代から録音(1947年に5曲、1956年に全曲)していますが、当ステレオ録音はその総決算ともいうべき出来映えです。

ブラームス:交響曲全集/ジョージ・セル

セルのブラームスSACD

※ハイブリッドディスク4枚組/SA‐CD層は2ch
※音匠レーベル使用
※日本独自企画 ・完全生産限定盤
※通常ジュエルケース4枚をスリップケースに封入。別冊解説書付き
※世界初SA-CDハイブリッド化

~巨匠セルとクリーヴランド管弦楽団が到達した20世紀オーケストラ演奏の極点。特別収録として57年録音(EPIC)のブラ1を収録!世界初SA-CD化!~

<収録内容>
[収録曲]
ブラームス
DISC1
1.交響曲 第1番 ハ短調 作品68
2.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
DISC2
3.交響曲 第2番 ニ長調 作品73
4.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
DISC3
5.交響曲 第4番 ホ短調 作品98
6.大学祝典序曲 作品80
7.悲劇的序曲 作品81
DISC4
8.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 [特別収録]
クリーヴランド管弦楽団
指揮:ジョージ・セル
[録音]1966年10月7日(1)、1964年10月24日(2)、1967年1月6日(3)、1964年10月16日&17日(4)、1966年4月8日&9日(5)、1966年10月28日(6、7)、1957年3月1日&2日(8)、クリーヴランド、セヴェランス・ホール
ADD/STEREO
[プロデューサー]
ポール・マイヤース、トーマス・フロスト
[アナログ・トランスファー、リミックス、リマスタリング・エンジニア]
アンドレアス・K・マイヤー(マイヤーメディアLLC)

格調高く、ブラームスの古典性を浮き彫りに
ジョージ・セルとクリーヴランド管弦楽団が文字通り絶頂期にあった1964~67年に収録されたブラームスの交響曲全4曲と管弦楽曲3曲です。1964年に交響曲第3番とハイドン変奏曲が録音されたあと、1966/67年シーズンで残りの作品が一気に録音されました。セルならではの厳格で折り目正しい音楽観を反映し、全編にわたって格調の高さが保たれ、主観的感情がむき出しにならず、ブラームスの古典性が浮き彫りにされています。しかも細部の彫琢ぶりはすさまじく、あらゆるフレーズ、リズム、パート間のバランスが完璧に統御され、透明感のある響きと立体的・論理的な構築性を獲得しているさまはまさに壮観。それぞれの作品の性格も明快に描き分けられており、中でもセルの明晰なキャラクターとは縁遠いように思える第4番のふっくらとした憂愁に彩られた響きは、数多いこの曲の名盤の中でも格別の味わいといえるでしょう。セルらしいオーケストラ・パートの増強・改訂も19世紀生まれの指揮者ならではの「匠の技」であり、今や二度と再現することのできない20世紀オーケストラ演奏芸術の一つの極点がここにあります。

特別収録として全集とは別に1957年3月にステレオ録音され、当初EPICレーベルで発売された交響曲第1番をDISC4に収録。1957年はコロンビア・レーベルがステレオ録音を本格的に開始した年であり、EPICレーベルとはいえコロンビアのスタッフが収録に当たっており、コロンビアの最初期のステレオ録音として重要な意味合いを持っています。EPICレーベルが標榜したSTEREORAMAというキャッチフレーズで知られる最初期のステレオ録音ながら、すでにこの時点で確固たるものになっていたセル&クリーヴランド管の演奏の特質を余すところなく捉えています。また1958年に改修が行なわれる前のセヴェランス・ホールの音響を、1966年の再録音と比較することも可能です。

いずれも録音以来ソニー・ミュージックのテープ・アーカイヴに厳重に保管されてきた門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行なうことで、原音に刻み込まれた圧倒的な輝きがこれまでにないほど鮮明に蘇ります。

[アートワーク]
タスキ表に全集のアメリカ初出盤ボックスの表1を使用
DISC1~3のプラケースにはCBSソニーの単売時のジャケット・デザインを使用
DISC4のプラケースにはアメリカEPIC初出盤のジャケット・デザインを使用

[ライナーノーツ]
・ジョージ・セルへ・スペシャル・インタビュー(1970年来日時の「レコード芸術」誌掲載分)
・クリーヴランド管弦楽団のメンバーは語る(1970年来日時の「レコード芸術」誌掲載分)
・ルイス・レイン・インタビュー(1970年来日時の「レコード芸術」誌掲載分)
・小石忠雄「ジョージ・セルの芸術」
・村田武雄「ジョージ・セルの音楽性について」(1968年日本盤初出時の解説)
・ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団によるブラームス作品演奏リスト
・曲目解説
その他を予定

仮面舞踏会&道化師~ロシア管弦楽名演集/キリル・コンドラシン

コンドラシンSACD

※ハイブリッドディスク/SA‐CD層は2ch
※音匠レーベル使用
※日本独自企画 ・完全生産限定盤
※通常のプラスティック・ジュエルケース仕様
※世界初SA-CDハイブリッド化(3,4)

~巨匠コンドラシン渾身の名演・名録音。この鮮烈かつダイナミックなサウンドこそ、リビング・ステレオ最高の名盤に相応しい。一部世界初SA-CD化!~

【収録曲】
ハチャトゥリアン
1.組曲「仮面舞踏会」
(1)ワルツ
(2)夜想曲
(3)マズルカ
(4)ロマンス
(5)ギャロップ
カバレフスキー
2.組曲「道化師」 作品.26
(1)プロローグ
(2)道化師のギャロップ
(3)行進曲
(4)ワルツ
(5)パントマイム
(6)間奏曲
(7)抒情的小シーン
(8)ガヴォット
(9)スケルツォ
(10)エピローグ
チャイコフスキー
3.イタリア奇想曲 作品.45
リムスキー=コルサコフ
4.スペイン奇想曲 作品.34
(1)アルボラーダ
(2)変奏曲
(3)アルボラーダ
(4)シェーナとジプシーの歌
(5)ファンダンゴ・アストゥリアーノ
オスカー・シュムスキー(ヴァイオリン)[スペイン狂詩曲]
RCAビクター交響楽団
指揮:キリル・コンドラシン

[録音]
1958年10月29日(3、4)、1958年10月30日(1、2)、ニューヨーク、マンハッタン・センター
【プロデューサー】
リチャード・モア
【レコーディング・エンジニア】
ルイス・レイトン
【アナログ・トランスファー、リミックス、リマスタリング・エンジニア】
アンドレアス・K・マイヤー(マイヤーメディアLLC)

コンドラシンの全録音を代表する極めつけの名盤
東西冷戦下、クライバーンが第1回チャイコフスキー・コンクールで優勝したときに伴奏していたことで、ソ連の指揮者として西側で名が知られるようになったロシアの名指揮者キリル・コンドラシン(1914-81)。ボリショイ劇場常任指揮者(1943-56)、モスクワ・フィル(1960-76)のポストを歴任し、ショスタコーヴィチの交響曲第4番・第13番の初演や史上初の交響曲全集録音を成し遂げたコンドラシンがアメリカを訪れた際に録音したのが当アルバムの4曲のショーピースです。コンサートマスターに名手オスカー・シュムスキー(1917-2000、「スペイン狂詩曲」のソロも披露)をむかえ、ヴィオラにワルター・トランプラー(1915-97)、チェロにハーヴェイ・シャピロ(チェロ、1911-2007、元NBC響首席)、フルートにジュリアス・ベイカー(録音当時はニューヨーク・フィル首席、1915-2003)、オーボエにロバート・ブルーム(1908-94、ワルター指揮コロンビア響のモーツァルト「リンツ」のリハーサルで名指しされている名手)、ホルンにジョゼフ・イーガー(1920-2013、ニューヨーク・フィル副主席やロス・フィル首席を歴任し、シェリングとブラームスのホルン三重奏曲をRCAに録音)など、ニューヨーク在住の腕利きの名プレイヤーで特別に組織された録音用のRCAビクター交響楽団(ブックレットにメンバー表を掲載予定)を鍛え上げて、緊張感に富んだシャープな音を引き出しており、コンドラシンのオーケストラ・ビルダーとしての優れた手腕と個性的な輝きを刻み込んだ名盤です。コンドラシンの全録音の中でも、モスクワ・フィルとのショスタコーヴィチの交響曲全集(1961~75年)やマーラーの交響曲集(1961~78年)、あるいはコンセルトヘボウ管とのライヴも含むさまざまな録音と並ぶ代表盤といえるでしょう。尚、当盤収録の4曲は彼にとって唯一の録音であり、その意味でも貴重な価値を持っています。

ニューヨークのマンハッタン・センターにおける2日間のセッションで収録された鮮明で大きな広がりのあるサウンドは、ステレオ初期RCAのリビング・ステレオならではの超優秀録音としても知られています。

いずれも録音以来ソニー・ミュージックのテープ・アーカイヴに厳重に保管されてきた門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行なうことで、原音に刻み込まれた圧倒的な輝きがこれまでにないほど鮮明に蘇ります。

レーベルコピー
録音データが記されたレーベルコピー

[アートワーク]
表1 「イタリア奇想曲」「スペイン奇想曲」のアメリカ初出盤のジャケット・デザイン使用
表4 「仮面舞踏会」「道化師」のアメリカ初出盤のジャケット・デザイン使用
[ライナーノーツ]
詳細未定
レコーディング時のメンバー表を掲載予定

~リマスタリング・エンジニアのご紹介~
アンドレアス・K・マイヤー(マイヤー・メディアLLC)

アンドレアス・K・マイヤー(マイヤー・メディアLLC)

今回のリマスタリングを手掛けるのは、レコーディング・プロデューサーであり、レコーディングおよびリマスタリング・エンジニアであるアメリカ人のアンドレアス・K・マイヤー。ソニー・ミュージック・スタジオのエンジニアを長年務め、ジョシュア・ベル、ヨーヨー・マ、ニューヨーク・フィルなどのレコーディングに関わりつつ、SPから現代に至るさまざまな録音の復刻に携わってきた。特に近年はグレン・グールドの録音のリマスタリングに深く関わり、日本での「グレン・グールド紙ジャケット・コレクション」(2007年)、「グレン・グールド・リマスタード~ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション」(2015年)には全面的に関わり、グールド・サウンドの新たなスタンダードを作り上げている。また「ウラディミール・ホロヴィッツ 未発表ライヴ・レコーディング1966-1983」、「グレイト・モーメンツ・アット・カーネギー・ホール」、さまざまなアーティストの「オリジナル・アルバム・コレクション」など、ソニー・クラシカルのさまざまなリイッシュー・プロジェクトの実現にはかかせないエンジニアである。

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