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タグ : お笑い/バラエティ 

掲載: 2017年02月01日 00:00

―夏の単独ライブのネタは毎年いつくらいから作りはじめているのでしょうか?

バナナマン

設楽:大体、ライブの2ヵ月くらい前からポスターヴィジュアルとか、タイトルを決める感じで。で、実際にネタをつくり出すっていうのは1ヵ月ぐらい前ですね。

―じゃあ、順番としては。

設楽:ヴィジュアルイメージを先につくって、その次にタイトル、ネタの順かな。なんなら出来上がったヴィジュアルイメージを見て、「この2人が何しゃべるだろなー」とかを考えながらタイトルを決めていったりネタをつくっていくこともあるし。あとはテーマを一応何となくフワッと決めて、そのテーマに寄せてネタをあげたりだとか。

―具体的にそのネタ作りは設楽さんを中心に?

設楽:そうですね。あとは作家のオークラと。

―今回エンドロールで永井ふわふわさんのお名前もありましたね。

設楽:そうそう、永井も随分ずっと手伝ってくれてるんですけど、何て言うんですかね、そうそう入れたんですよ。よくみてますね(笑)そこに入れる入れないっていうのはね、割と結構あるんですよね。

―そうして出来上がった台本を日村さんが受け取るという感じですか?

バナナマン

日村:台本はもらってもすぐ変わっちゃったりするんですよ。
設楽:はっはっは(笑)
日村:結構ギリギリまでですよ(笑)だから台本もらってもこれで決定じゃないからね。
設楽:そう、どんどん別なのがね(笑)
日村:どんどん別がくるから。
設楽:でも同時進行で3、4本ずっと作らないとだからさ。もうこれでいこうっていうのができる時もあるんですけど、やっぱりドンドン直していってたりとか、おもしろくないなって思って直したりボツにしたり、新しくつくったりとかして。でもそれは昔からだよね?
日村:うん。
設楽:実際に台本を渡して一緒にあわせてみて。だから僕ら、本番中にアドリブとかは基本無いんですよ。ま、全く無いってことはないけど、ほぼ無いんですよ。もう稽古中にようはやっているアドリブをやってそれを台本にドンドン書いていくから。でもそこで言うと、「赤えんぴつ」はぼぼ台本が無いよね。
日村:うん、「赤えんぴつ」は無いね~。
設楽:流れだけしかない。
日村:雰囲気しかない。 歌う事は決まってますけどね。
設楽:もう自由。これはそういうネタなんです。だからそこまで練習はしない。
日村:そう。
設楽:ま、練習はするけど、そこまでガッツリこう言ったらあー言うってのをつめていかないで、本番いかにおもしろくするか。
日村:その方がおもしろいんだよねあれは。
設楽:でも俺らでは珍しいですけどね決めずにっていうのは。
日村:たぶんその時の言い方をあんまり決めちゃうと、思うものにならないというか、あの感じにはならないというか。
設楽:ライブ感を大事にしたいっていうかね。
日村:これは本当に音楽ライブのネタだから。

―なるほど、アーティストとしてというか。

日村:ヤバイ奴が、本当にヤバイことを言っているのをその時にやってる方がおもしろいっていうのはありますね。

―稽古中に小道具などを使って肉付けしていくというお話を聞いたのですが。

日村:ネタによっては、遊びながら膨らんでいくのもあるんだよね。
設楽:うん、あるある。

―基本、設楽さんを中心にネタを作られているとのことでしたが、日村さんも提案したりすることはありますか?

バナナマン

設楽:もちろん。今回、このカラオケのネタ(「karaoke」)なんて、ちょっと遊びでこんなのどうって俺が言ってたけど、実はこういうネタってあんまりやってないんですよね。なんかライブでやるようなネタじゃないよねって言ってて、でも「どうかなぁ」って日村さんに聞いたら、日村さんが「これスゴイいいよ!」って言ってくれたから(笑)じゃあやろうかっつってね。
日村:ふははは(笑)
設楽:日村さんが猛プッシュしてくれたからね。
日村:ははははは(笑)
設楽:あとは本当はもう1本ネタあったのをカットしちゃって、もう1本やらなきゃなーって言ってたのもあるけど。
日村:あとはこれ単純に人の有り歌を使ってるからね。それもどうなのとか言ってたんですけど、でもこの歌以上にこのネタにハマる歌が無いんですよね。観てもらえればわかると思うけど。

―たしかに(笑)

日村:このいい歌。
設楽:なんかこのネタ(「karaoke」)って、ライブというよりも映像コントっぽいんですよね。
日村:そうだね。
設楽:舞台上でやるのはどうかなーって思ったりもしたけど、まいっかって。でも昔だったら、やんないよね。
日村:うん。

―セリフ、控えめのネタでしたよね。

設楽:こんなの、練習全然してない(笑)
日村:歌詞も出てたしね(笑)
設楽:だから、そういう物が使えるのかどうかとか、許可とか、用意できんのかとか、そういうところばっかやって、あとはもう、歌の練習は自分では何となくやって、ここでこんな感じ?とかは一応やったけど(笑)2人で合わすのなんて、ほんと1回くらい。でもさ、稽古場で一番最初にやったのが一番おもしろかったよね(笑)
日村:そう(笑)遊んでる雰囲気が一番おもしろい。

―セリフ量やセリフ覚えについては?

設楽:もう、なんだろうな。たぶん歳なのかな。覚えられないんだよね(笑)覚えるスピードは格段に遅くなりましたね。
日村:ね。

―では台本のセリフは昔に比べてあえて減らしたりしているのですか?

設楽:それはそんなことはないですね。ネタによってはすっごいセリフ量あるやつもあればという感じで。ま、でも本当に覚えられなかったら、削りますしね。
日村:ははははははは(笑)

―削っちゃうんですね(笑)

設楽:削ります!自分たちでつくってるから、バシバシ削って、言い方を替えたり。そこはもうね。そこがいいとこだよね(笑)何年か前だけど、覚えられなさ過ぎてそのネタやんなかったことあるもんね。
日村:そう、 来年にやろうって(笑)
設楽:持ち越したことあるもんね。その時は、俺が「ノンストップ!」始まってから夜中にずっと練習できなくなったてのもひとつ原因であるんですけど、でもその年は日村さんが「覚えるよ!」「俺がいつも以上にかんばるよ!」って言ってて。
日村:うん、覚えるってね。
設楽:何なら設楽さんが忘れても言えるぐらいガンガンいけちゃうからって言ってたんだけど。で、いざ合わせてみたら全然できなかったんだよね(笑)
日村:全然できなかった(笑)覚えてるつもりなんだけど。
設楽:俺と合わせたら全然できない(笑)
日村:全然違うなーってね(笑)
設楽:それが本番の何日か前で、「これやめよう!」って。これがあることで全体が悪いってね。それの負担がでかすぎるってことでやめて。そん時は違うネタをやって、でも次の年にやったね。

―でもやったんですね(笑)

日村:やったやった、ちゃんとできた(笑)
設楽:やっぱ、自分たちでつくるから、時間がなくなっちゃうんだよね。覚えるっていうのがね、昔は1週間で入るって言ってたのがね、入らない。
日村:うんうん。
設楽:だからもっと早くやらないとね、もう今年は。
日村:そうだね!それがいいね。だって他のグループ聞いていると早いよね。
設楽:早いんだよね。

―本番中のアドリブはあまり無いとのことでしたが、「cuckoo costume party」での設楽さんの食べっぷりが気になったのですが(笑)

バナナマン

設楽:そう、あれ、VTRで見直したら日村さん全然食ってないよね(笑)
日村:俺ね、メシ粒とかあるとバンバン飛ぶし(笑)
設楽:ごはんは本当に食おうと思ったんですよねあれは。

―設楽さんが食べていたあの肉野菜炒め定食はファンの間でお馴染みの「かおたん」の出前ですか?

設楽:(笑)出前ではないですけど、あれはちゃんと裏で作ってもらったおいしいやつです。でも、何となくちょっと知っている人なら「あっ!」て思うかなとか、そういうのは思いました。なんでもよかったんですけどね。

―意識的にそういった小ネタを入れ込むことがあるんですね。

設楽:このライブではそんなにでしたけど、どうでもいい名前とかを後で気づいて調べる人がいたらおもしろいなと思ってとかはありますね。昔のネタで、喫茶ターコイズとかだったら、ウェインと誰か、みたいな名前にしてるやつだと、『バットマン』の執事の人(アルフレッド)と主役の人(ウェイン)の名前になっているだとか、なんかそういうことをする時はあります。
日村:ふふふ。
設楽:なんかね、そういうハマる人がいたらおもしろいなとかありますね。でも、そんなにできてることじゃないですけど。でもやっぱもっとやんなきゃだめだなって思いますね、練習もそうだし、昔は伏線張ったネタとかやった時はすごかったよね。
日村:うん。全部張っちゃったり。
設楽:いっぱい伏線張ってね。全部つながるとか。
日村:そうそう。

―ライブ本番中の衣裳チェンジなど舞台裏のエピソードを教えてください。

設楽:早替えでおもしろくするネタとかもあるけど、今回は割とゆっくりだったね。
日村:もう、その間はVTRに入っちゃうんでね。
設楽:昔はそれこそパネル1枚で2人でクルクル入れ替わってやるやつとか、音だけとかで出てくるとかあったけど、今回は全部あいだにVTR入れてるからね。昔はそれこそ、靴下の上に違う靴下履いたりとか、マジックテープで仕込んだ衣装とかやっていたけど。
日村:次のネタにすぐいけるっていうやつね。
設楽:暗闇で脱ぐ練習したこともあったよね(笑)
日村:やったやった。
設楽:でもそういうのを長年やってきて、焦って他に影響することを考えちゃうから、だからもう昔ほどそういう危険は冒さないよね。今はもうね。
日村:映像があるからね。

―その舞台裏で映像を見ているお客さんの反応も聞こえてますか?

日村:全然聞こえてますよ。
設楽:先にスタンバってる時とかは聞こえてたよね。焼きそばのやつとか。でも忙しくはしてますけどね。1人ずつに衣裳担当のスタッフがついているから、バーッと着替えて、ワーッてやってというのはやってますね。で、何かをミスるとスゲー慌てるもんね(笑)
日村:ネタで最後までステージにいて、次のネタの最初に自分がいなきゃいけないってのが、しかも間が短いのが一番大変ですね。
設楽:日村さんは割とそれ多いんですよね。
日村:でも今回はそんなに無かったと思いますけど、前のネタでスゲー息があがってるときに、裏でプシューッて酸素吸うやつをやるんだけど、これ意味あんのかなぁって思いながら、全然戻んねーなぁって思いながらやってる時もありますよね。
設楽:ははは(笑)日村さんは裏では昔からいつもビショビショだし大変なんですよ。

 

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