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Still Caravanのセカンド・アルバム『EPIC』発売中!メンバーによる全曲解説

カテゴリ : キャンペーン 

掲載: 2016年10月19日 15:00

更新: 2017年02月28日 16:00

Still Caravanのセカンド・アルバム『EPIC』発売中!メンバーによる全曲解説も到着!

Still Caravan 

 

Still Caravanのセカンド・アルバム『EPIC』発売中!メンバーによる全曲解説も到着!
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リリース情報

 

1月18日の発売以降、店頭で大きな話題となっているStill Caravanのセカンド・アルバム『EPIC』。
ロバート・グラスパー・エクスペリメント『ブラック・レディオ』以降、世界同時多発的に盛り上がりをみせている、現代ジャス・シーンの新潮流と同じ系譜に並びながらも、ギターのTsurumiがマイクを握るHIP HOP/R&Bベースの楽曲も披露するなど、驚異的な懐の深さをみせてくれる本作。JAZZだけでなく、J-INDIE~洋楽HIP HOPのファンにまで
支持されている話題作の全貌を掴むべく、メンバーに自身による全曲解説をお願いした。
1月29日のリリース・イベント前にご一読頂けると、より濃密にライブを楽しめること間違いなし!
2月18日(土)にはタワーレコー渋谷店でのインストア・イベントも!お見逃し無く!

 

Still Caravan「Shine On」

 

ヒット・コンピ『IN YA MELLOW TONE』シリーズでお馴染みのヒップホップ・レーベル"GOON TRAX"が送り出す初の日本人バンド、Still Caravanのファースト・アルバム。トラックメイカー、ギター、ベース、ピアノ、ドラムの5人編成で繰り出される、時にスムース、時にアグレッシヴなグルーヴは唯一無二。コンピ提供曲を含む躍動感溢れるインスト曲はもちろん、豪華なヴォーカル&ラッパー参加曲も収録

 

Still Caravan『EPIC』メンバーによる全曲解説

JAZZだけでなく、J-INDIE~洋楽HIP HOPのファンにまで支持されている話題作の全貌を掴むべく、メンバーに自身による全曲解説!

01. Shine On
『EPIC』の幕開けを飾るに相応しいクロスオーバーな縦乗りJAZZチューン。ロックやフュージョンが融合し、調和するセクションと爆発するセクションが短い曲の中に凝縮されている。制作合宿中にサビのサンプリングのみループしていたら、ふと児島が合わせたエレピが突き刺さった。鶴見のギターがフレームを作り、中原のピアノが躍り出す。妖艶に立ち込めるアンビエントから後半に向かうダイナミックレンジは、生バンドならではの真髄。HiGASHi(Trackmaker)

02. Butterfly
Nakaharaの演奏がフィーチャーされた爽快なナンバー。 曲中を自由に飛び回るピアノが印象的。心踊るイントロから始まり、サビに抜けるとそこは雲一つない真っ青な大空!
最初から最後まで目を閉じながら景色を楽しんで聴いてほしい1曲です!
Shunsuke Suzuki (Drum)

03. Take It Slow feat. Kharisma
前作『Departures』ではアルバムのオープニング(「Sundown」)を飾ってくれたKharismaと再びコラボ。Kharismaのポジティブなリリックに触発されてか、今回はよりポップ色を強めた楽曲に仕上がりました。Nakaharaピアノ・ソロもコロコロと小気味良い。フック・パートは僕が歌っていることもあり、個人的には思い入れのある1曲。
Takashi Tsurumi(Vocal & Guitar)

04. Lifelike feat. Part Time Cooks
漂うピアノフレーズが印象的なJazzy Hip Hopトラック。はかなさを愛する日本人の感覚からしか生まれ得ないメロディーと、J Dilla的スイング感を合わせ持つビートがマッチング。そこに絶妙にレイドバックしたPart Time Cooksのラップによって、トラックはさらなる深みのあるものに。コラボレーションによる絶妙なバランス感覚で完成したマジックに溢れる1曲。
Shunsuke Suzuki (Drum)

05. Urban Jack
Nakaharaがかましてくれました。「Butterfly」でのエレガントなピアノとは一味違う獰猛なオルガン。贅肉そぎ落としたテーマメロディ、音楽的ハングリーさが滲み出るソロ、そしてブリッジも攻めてます、自らを。首都高で聴くのもいいけど、スピード出し過ぎ注意!
Takashi Tsurumi(Vocal & Guitar)

06. Share My Soul feat. KYTE
個人的にお気に入りの一曲。もともとKojimaがKYTEに書き下ろした曲だったが、Still Caravanのアルバムに収録されるにあたり、Tsurumiの歌が追加され、Kojima一人の演奏からメンバーの演奏に差し替えられている。Tsurumiの渋さとKYTEの華やかさが、このソウルフルな楽曲に息吹を吹き込んでいる。
Hiroaki Nakahara (Piano)

07. I Like It
DeBargeの有名曲をインスト楽曲としてアレンジ。前作「Depertures」と今作の過渡期に制作されたこともあり、音楽性もメロウなヒップホップとインスト・ジャズの間をいく仕上がりになっています。全体的にエディットを重ねすぎないプリミティブさが漂ってますが、その中でもTsurumi(Vo&Gt)による歌心溢れるリードが心地よい。HiGASHi(Trackmaker)による、間奏での一風変わったスクラッチも、バンド形態ならではの醍醐味。
Ryosuke Kojima (Bass)

08. 1001
ほぼ全編Kojimaの制作によるクールな雰囲気のジャズ・インスト。エレピとギターのユニゾンはStill Caravanではありそうであまり無いアイディア。Nakaharaとは違うタッチのKojimaエレピも一つの聴きどころです。ライブではNakaharaバージョンも聴けるかも?まずはスタジオテイクを存分にお楽しみください。
Takashi Tsurumi(Vocal & Guitar)

09. Shadowland
TrackmakerのHiGASHiとGtのTsurumiによる共作。名の通り影の射したような物憂げなアコースティックギターからコラージュされたサンプリングのストリングスに繋がる流れは、どこかシュルレアリズム的でもあり、不安を煽る。それに抗うかのような高速ビートは、焦燥感があるが一本芯の通った力強さも感じる事ができるだろう。本作は比較的明るい曲調が多いが、その中にあって結成初期Still Caravanの哲学的なサウンドを
垣間見る事ができる興味深いトラック。
Ryosuke Kojima (Bass)

10. No Turning Back Time feat. Steph Pockets
Steph Pocketsを迎えたHIP HOP色の強いナンバー。常に前進していくような螺旋循環するコードにジャズサンプルが彩りを加えるが、中原がイントロのフレーズをシンプルにまとめあげた時に全体像が見えた。聴けば聴くほどしみ込んでくるStephのRapや、サンプルをチョップして崩したブレイクでのジャム・セッションのようなStephとの絡み、その緊迫から霧が晴れるように広がるピアノ・ソロなど、曲の中での空間が変化していくことに注目してほしい。
HiGASHi(Trackmaker)

11. Railroad No.9
HiGASHiとTsurumiのカントリーさが前面に押し出された一曲。メンバー全員で行った館山での制作合宿での雰囲気がとてもよく出ている。個人としては、私があまり持っていないカントリーさに敢えて迎合せずに思うがままにピアノを弾いた。田舎を訪れた都会人の心境である。Tsurumiのどこか哀愁を感じさせる声がノスタルジックな雰囲気をより醸し出している。
Hiroaki Nakahara (Piano)

12. Mountain In The Mirror
朝靄の幽玄さや、自然のミニマルな造形、と言ったイメージから、ピアノを中心とした均整の取れたセクションが生まれたように思う。一方で制作後半、「鏡(に見立てた海)に映った山」という雄大なイメージが加わり、『EPIC』を締めくくるに相応しいダイナミックなアレンジに仕上がった。「鏡(に見立てた海)に映った山」というのは、Still Caravan第2のホームとも言うべき土地である「館山」の「鏡ヶ浦」で見ることができる光景である。風土から生まれた音楽が、このようなエレクトロニカ的要素をもったサウンドである事に、時代を感じられて面白い。
Ryosuke Kojima (Bass)

 

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