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渋谷店パイドパイパーハウス レコメンド<洋楽 2>

掲載: 2016年09月10日 08:35

パイドパイパーハウス


『Jeffrey Foskett/The Best Of Jeffrey Foskett』(Vivid Sound / 2016)
近年ブライアン・ウィルソン・バンドやビーチ・ボーイズのメンバーとして大活躍のミスター・ファルセトことジェフリー・フォスケットのソロ・キャリア20年の集大成!2曲の未発表曲を含む究極のベスト・アルバム。

 

『John Hall/Power』(ARC / 1979)
ARCに移籍してのソロ3枚目。ノー・ニュークスのテーマであるタイトル曲では、JT&カーリー・サイモンとハモりながら希望の光を託している。ジャニス・ジョプリンに書いた「Half Moon」の自演ではスリリングなギターが圧巻。自然体で活力あふれるストラト・サウンドの独壇場。

 

『John Sebastian/Welcome Back』(Reprise / 1976)
TVドラマの主題歌として全米1位に輝いたタイトル曲をフィーチャーした5枚目。同志フィフス・アヴェニュー・バンドのケニー・アルトマンやマレイ・ウェインストックと合流して、スプーンフル曲をマイルドに再演するうれしい場面もあり。同年末、セバスチャンと長門は運命の初対面を果たす。

 

『John Simon/John Simon's Album』(Warner Bros. / 1971)
サイモン&ガーファンクルやザ・バンドらを首尾よく手がけてきた敏腕プロデューサー、表舞台でのソロ1枚目。ウディ・アレンの映画みたいに可笑しくも味わい深いメロディと歌、ピアノが格別。NY、LA、マッスル・ショールズを巡り、曲ごとに気心知れた名手の演奏を捉えた。

 

『Joni Mitchell/Blue』(Reprise / 1971)
カナダからNY、そしてカリフォルニアへと流れ着いた孤高の女性シンガー・ソングライターの4枚目。ギター、ピアノ、ダルシマーで綴られる詩的かつ絵画的な描写が、フォークからジャズへの過渡を伝える初期の代表作。変則チューニングによるコード&メロディ展開が異彩を放つ。

 

『Laura Nyro/Gonna Take A Miracle』(Columbia / 1971)
ルーツとなるR&B名曲のカヴァー集で、異色ながら核心に触れられる5作目。黒人女性ヴォーカル・グループ、ラベルを従えてのストリート・コーナー・シンフォニーは、ローラならではの慈愛の響き。ギャンブル&ハフ・プロデュースでフィラデルフィア・シグマ・サウンド録音。

 

『Little Feat/Down On The Farm』(Warner Bros. / 1979)
ローウェル・ジョージ在籍のラスト・アルバムだが、実際は彼の死後、他のメンバーが残りの音源をまとめ上げ、彼に捧げたアルバムである。稀代のギタースリンガーであったローウェルと彼が作った音楽への慈愛に満ちた、メンバーからのリスペクトが伝わるアルバムだ。

 

『Ned Doheny/Hard Candy』(Columbia / 1976)
SSWの宝庫、アサイラムから登場して3年後、スティーヴ・クロッパ―のプロデュースで洗練度を高めたセカンド。デヴィッド・フォスターやタワー・オブ・パワーの助力も得て、持ち前のブルー・アイド・ソウル感覚を遺憾なく発揮している。張りのある青年声がラヴリーなAOR名作。

 

『Nick Decaro/Italian Graffiti』(Blue Thumb / 1974)
A&Mやワーナー・バーバンク系アーティストの名作群に施した流麗なストリングスで定評のある名編曲家のヴォーカル作。カーペンターズのようなポップスにジャズやソウルの要素を加えてみたという洒落た発想が、やはりイタロ・アメリカンならでは。AORを先駆けた名盤。

 

『Nick Lowe/Jesus Of Cool』(Radar / 1978)
英国のザ・バンド、ブリンズレー・シュウォーツを解散し、スティッフ・レーベルを立ち上げたあと、満を持してのソロ初作。自虐的な英国人気質と陽性のポップ感覚が両立しているような人だが、ブリティッシュ・ビートの最も美しく良質な形であるパワーポップはここから始まった。

 

『NRBQ/All Hopped Up』(LOST HOUSE A.C、HAYABUSA LANDINGS / 1977)
NRBQ自身が立ち上げた<レッド・ルースター>レコードの栄えある第1弾リリース作品(1977年5thアルバム)。2代目ドラマーにトム・アルドリーノが加入しテリー、ジョーイ、アル、トムという黄金の布陣で録音された最初の作品。

 

『NRBQ/Tiddly Winks』(LOST HOUSE A.C、HAYABUSA LANDINGS / 1981)
キュートなジャケットも相まってファンの間では『AT YANKEE STADIUM』と人気を二分する1981年発売の通算8枚目のアルバム。テリー、アル、ジョーイの3者のソング・ライティングが最もピークだと言っても過言ではないほど全ての楽曲がポップでキュートでキッチュ。

 

『Ohio Knox/Ohio Knox』(Reprise / 1971)
ピーター・ゴールウェイが、ポール・ハリスやダラス・テイラー(CSN&Y人脈)と繰り広げたLAセッション盤。東海岸で培った洒脱さを西海岸で解き放ってリフレッシュ。ストレンジャーズやフィフス・アヴェニュー・バンド時代のレパートリーも甦らせている。ジョン・セバスチャンが好助演。

 

『OST/You Are What You Eat』(Columbia / 1968)
67年に制作されたドキュメンタリーのサウンドトラック。制作はジョン・サイモン、ピーター・ヤーロウとフィル・ラモーン。仕掛け人はアルバート・グロスマンだ。ウッドストックな音楽はここから始まった。サイモン、ウクレレの怪人タイニー・ティムがザ・バンドの演奏で歌うなど、貴重すぎる曲多し。

 

『Peter Case/Peter Case』(Geffen / 1986)
遅れてきたビートニクなシンガー・ソングライターのデビュー盤。彼自身、70年代にパンク・ムーヴメントの洗礼を受けた履歴は重要。フォーク、ブルースへの頑ななまでのこだわり、歌へ向かう姿勢に彼の矜持を見る思いがする。アメリカーナの良質すぎる1枚。制作はT・ボーン・バーネットとミッチェル・フルーム。

 

『Peter Gallway/Hello Stranger』(Galway Bay Music / 2013)
今は信じられないことだが、彼がソロ・デビューした72年当時、そこで聴かれるノーザン・ソウル、ジャジーなテイストは、まったく理解されなかった。本作は60年代に彼が書いた曲のカヴァー集の趣がある。“五番街の兄弟たち”の再会に涙。タイトルはまさしく、ストレンジャーズではないか?

 

『Peter Gallway/On The Bandstand』(Vivid / 1978)
メイン州に腰を落ち着けて書きためた楽曲が、それまで以上に瑞々しく粒揃い。五番街の香り高き「Sunday Basket Ball」はじめ、跳ねるリズムにスマートな短編を乗せていくナイス・フォークス健在ぶりを示してくれた。長門選手のスルー・パスが起点となった待望の復活盤。

 

『Peter Gallway/Peter Gallway』(Reprise / 1972)
オハイオ・ノックスに続くソロ作。ここでもストレンジャーズやフィフス・アヴェニュー・バンド時代のレパートリーを交えながら、洗練された曲作り・音作りを展開。シンガー・ソングライターとしての粋をさらに高めている。ケニー・アルトマン、ダニー・クーチといった盟友が好サポート。

 

『Peter Gallway/Tokyo Sessions 1989』(Dreamsville / 2010)
こんな日米ミラクル・セッションの実現も長門マジックの成せる業。洋を隔てながら音楽愛で結ばれたピーターと東京の仲間たち。すぐに打ち解けて共演を楽しんでいる様子が微笑ましい。バンド・リーダー佐橋佳幸曰く、「僕の携わった作品群とは異なる、あまりに特別な時間を収めた音楽」。

 

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