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【付録10】推薦盤紹介~ジョス・ファン・インマゼール

カテゴリ : Classical  キャンペーン 

掲載: 2015年03月13日 17:45

更新: 2016年07月06日 18:00

【ジョス・ファン・インマゼール Jos Van Immerseel】

1945年、ベルギー、アントワープ生まれの鍵盤楽器奏者、指揮者。アントワープ王立フレミッシュ音楽院で学ぶ。1973年、パリ国際チェンバロ・コンクール優勝で一躍世界の注目を集める。ソロ活動に加え、1985年、自ら結成した室内アンサンブル・アニマ・エテルナの弾き振りを始めるなど精力的な活動を展開。ベルリン古楽アカデミーなどの客演指揮や、モンテヴェルディ、パーセルなどのオペラの指揮も行なうなど、指揮活動が中心だが、自ら演奏するための歴史的鍵盤楽器の収集も継続して行なっている。(音楽出版社,2013/03/04更新)

『ラフマニノフ: ふたりのピアニストのための作品集』


〈100年前の人々を魅了したピアノの響き〉

なんと「ラフマニノフを時代楽器で」演奏してしまった1枚!ヴィンテージ・ピアノでの後期ロマン派作品の演奏は昨今ずいぶん増えてはきましたが、ラフマニノフは意外に盲点だったのでは。というよりも、楽器の特性を知り尽くした上でなくては良い音で鳴ってくれないヴィンテージ・ピアノで、この作曲家のとほうもない難曲群を弾きこなして「新境地」を垣間見せるなど、まさにインマゼールでもなければ不可能な芸当だったに違いありません。

 彼らがここで演奏しているヴィンテージ・エラールは、それぞれ1897年と1905年、つまりラフマニノフがピアニストとして頭角をあらわしながら、幾多の傑作ピアノ曲を次々と作曲していた時期に造られた楽器。その澄み切ったクリアな音色といい、高音域に宿るアンティークグラスのような独特の渋味ある輝かしさ、新品の革靴の底が床を鳴らすような低音のメリハリといい、柔軟にニュアンスを変える中音域といい、明らかに現代ピアノとは別物の美質が、次々と私たちを魅了してゆきます。








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