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定評あるGrand Slamレーベル復刻によるフルトヴェングラーのCD

カテゴリ : Classical  キャンペーン 

掲載: 2016年01月22日 15:00

更新: 2017年01月20日 00:00

Grand Slamは音楽評論家の平林直哉氏が主宰するレーベルで、フルトヴェングラーの各種音源の良好な復刻音と、資料性の高いライナーノーツの情報量で定評があります。ここではGrand Slamレーベルのフルトヴェングラーをご紹介いたします。

フルトヴェングラー秘蔵テープ復刻シリーズ
シューベルト「未完成」「グレート」(1953、BPO)
幻のプログラム付き!

制作者より
1953年9月15日、ベルリンのティタニア・パラストで行われたライヴです。音源としては従来から知られているものですが、今回使用したテープ(2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)は、ベルリン・フィルの渋く重厚な音を見事に捉えたものです。これぞ、フルトヴェングラー&BPOの真髄でしょう。 フルトヴェングラーは1952年夏以降、何度か体調を崩したため、多くの演奏会がキャンセルされました。さいきん、1953/54のシーズンにおいて予定されていた“幻のプログラム”をいくつか手に入れましたので、それを解説書に掲載しまいた。最も注目されるのは、「え?」と思われる、ある大物作曲家のベルリン初演です。この作品が、どのような経緯で予定に上がったのか、その謎については解明出来ませんでしたが、まことに興味深いものです。また、もしも演奏されていたならば戦後唯一となっただろうと思われる“超有名曲”が2曲あります。音と解説と、両方で楽しんでいただけるディスクです。(平林直哉)

【曲目】
シューベルト:
交響曲第8番 ロ短調 D.759「未完成」
交響曲第9番 ハ長調 D.944「ザ・グレート」


【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1953年9月15日/ベルリン、ティタニア・パラスト(モノラル)
使用音源:Private archive(2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)

永遠の名盤、フルトヴェングラー&VPOの「英雄」、新たな伝説となるか?
驚異の鮮度で蘇る!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻!

制作者より
1952年11月にHMV(EMI)によりセッションで収録されたこの「英雄」は発売以来、フルトヴェングラー最高の名演として今日まで受け継がれています。この語り尽くされた名盤ですが、このたびの復刻CDは、新たな伝説を生んだと言えるでしょう。復刻に使用したのは2トラック、38センチのオープンリール・テープですが、その音質は信じがたいほど鮮明で、オーケストラの各パートの動きがくっきりと捉えられています。したがいまして、威厳と風格、人間味に溢れた温かい響きと、蜜のようにしたたるウィーン・フィルの甘美な音色が、全く別次元のように再現されます。制作者自身、この演奏は知り尽くしているつもりでしたが、そのあまりの素晴らしさゆえに、仮編集の音を何度も繰り返し聴いたほどでした。本来ならば、他の作品をカップリングすべきですが、この究極の名演の前後に何を持ってきても不似合い、不釣り合いだと判断し、「英雄」1曲のみの収録とさせていただきました。わがままをお許し下さい。
(平林直哉)

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1952年11月26&17日/ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル)
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

フルトヴェングラー/ルツェルンの第9、驚きの音質で復刻!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻

制作者より
フルトヴェングラーの生涯最後の“ルツェルンの第9“は、これまで数多くのレーベルより発売されていました。それだけの競合盤があるのにも関わらず、発売する理由は「音質に自信があるから」にほかなりません。デジタル技術の発達にともない、単に機械的な原因によるものを始め、ライヴにありがちな種々のノイズなどは簡単に除去できるようになりました。しかし、いくら最新の技術であっても、ノイズを除去すればするほど、音楽成分を失っています。このようなお化粧を施した音を好むファンもいますが、特に歴史的音源を好んで聴くリスナーには、そうした操作に疑問を持つ人が多いです。今回の第9も従来通り、ノイズ除去などの操作は基本的に一切行っていません。その結果、より見通しの良い広がりのある空気感、瑞々しい音色、骨太で力強い音を得ることが出来ました。最も違いが明らかなのは第4楽章で、その真に迫る圧倒的な響きは、間違いなく過去のディスク類を圧倒しています。
(平林直哉)

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団、ルツェルン祝祭合唱団
エリーザベト・シュワルツコップ(ソプラノ)、エルザ・カヴェルティ(アルト)、
エルンスト・ヘフリガー(テノール)、オットー・エーデルマン(バス)

【録音】
1954年8月22日/ルツェルン、クンストハウウス(モノラル)
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

フルトヴェングラー&BPO、
戦時中のベートーヴェン第4番と「運命」
オープンリール・テープ復刻登場!

制作者より
フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの1943年6月、ベートーヴェンの交響曲第4番、第5番「運命」のオープンリール・テープ復刻の登場です。この2曲はLP復刻の実績はなく、当シリーズ初復刻となります。なお、ベートーヴェンの第4番は同時期に2種の録音が存在しますが、このディスクは全楽章ライヴのものです(全楽章放送録音版はGS-2020として復刻済み)。解説書にはフルトヴェングラーの練習風景を描いた「もう5分だけお願いします、皆さん!」を掲載しています。これは2012年に発売したベートーヴェンの「英雄」(GS-2076(廃盤))に初めて掲載したもので、空襲警報でフルトヴェングラーとベルリン・フィルの団員が地下室に避難する様子を描いたものです。筆者は匿名ですが、内容から察するに楽団員もしくは団の役職らしく、その現場に居合わせた人物でなければ書けない生々しさがありますし、時期的にこの2曲の演奏と重なります。恐らく、多くのフルトヴェングラー・ファンはこの2種の演奏のディスクをすでに複数お持ちだと思いますが、音質的な面と解説書の内容とで、新たにライブラリーの加えていただく価値はあると自負しています。
(平林直哉)

【曲目】
ベートーヴェン:
(1)交響曲第4番 変ロ長調 Op.60(全楽章ライヴ録音)
(2)交響曲第5番 ハ短調 Op.67「運命」

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1943年6月27-30日/旧フィルハーモニー(ベルリン)
使用音源:Private archive (2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

フルトヴェングラー&BPOの伝説的名演、ハイドン第88番、シューベルト「ザ・グレート」オープンリール・テープ復刻登場!

制作者より
フルトヴェングラーとベルリン・フィルが1951年11月から12月にベルリンのイエス・キリスト教会にて収録したハイドンの交響曲第88番、シューベルトの同第9番「ザ・グレート」は、今日もなお伝説的な名演として語り継がれています。今回復刻に使用したのは2トラック、38センチのオープンリール・テープですが、全体の響きのふくよかさ、各パートの明瞭さ、豊かな空気感など、目からうろこ的な音質と申し上げても良いかと思います。
また、解説書には当時ベルリン・フィルのコンサートマスターだったヘルムート・ヘラーが、ベルリン・フィルとの録音について記した文献を掲載しています。ごく短い文章ですが、当時の現場の空気が伝わってくる貴重な証言でしょう。
(平林直哉)

【曲目】
(1)ハイドン:交響曲第88番 ト長調 Hob.I:88
(2)シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D.944「ザ・グレート」

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
セッション録音:(1)1951年12月4&5日、(2)1951 年11月27&28日、12月2&4日/イエス・キリスト教会(ベルリン・ダーレム)
使用音源:Private archive( 2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

フルトヴェングラー&BPO、戦時中の第9、
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻登場!

制作者より
今回復刻したのは1942年3月、ベルリンでのライヴで、ユニコーン/メロディア系と同一の演奏です。演奏内容については、ここで繰り返すまでもないでしょう。当シリーズでは同一演奏をメロディアLP(VSGレーベル)から復刻したCD(GS2090廃盤)を一度発売しています。LP復刻も独特の味わいがあり、どちらが良いかは簡単には言えないのですが、LPはカッティングの際にマスターの音をある程度加工しているので、このテープ復刻の方がより原音に近いと言えます。おそらく、これほど細部が明瞭に聴こえ、なおかつ腰のしっかりした再生音は他にあまりないと思われます。また、第2楽章スケルツォでの音の欠落はありません。なお、解説書にはF.ヘルツフェルトの「プローベのフルトヴェングラー」を掲載しています。いささか抽象的な文章ですが、フルトヴェングラーのプローベ(練習)を間近に見た人ならではの貴重な証言であり、ニキシュやビューローとの比較論も興味深いものがあります。
(平林 直哉)

古いテープから復刻しておりますので、わずかながら音揺れやノイズが含まれます(第2楽章の4分10秒以降、原盤に起因するノイズがございます)・
(タワーレコード)

【収録曲目】
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ティルラ・ブリーム(ソプラノ)
エリーザベト・ヘンゲン(アルト)
ペーター・アンダース(テノール)
ルドルフ・ヴァツケ(バス・バリトン)
ブルーノ・キッテル合唱団

【録音】
ライヴ録音:1942年3月22日/旧フィルハーモニー(ベルリン)
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

フルトヴェングラー秘蔵テープ復刻シリーズ
バイロイトの第9(1951、EMI系音源)が2トラック、38センチのオープンリール・テープより蘇る!

制作者より
今回復刻に使用した音源は1951年7月29日、バイロイトにおける演奏、HMV/EMI系音源と同一のものです。この歴史的名盤は最新のリマスターによるSACDハイブリッド/SACDシングルレイヤーなどが発売されていますが、それらは舞台上や客席からのノイズを可能な限り除去し、全体の音質も現代風に味付けがなされています。しかも、真偽が明確でない、演奏前の拍手まで付け加えられています。こうした措置は編集方針のひとつとして容認されるべきでしょうが、一方ではそれを好意的に受け止めない人も多く存在します。今回使用したテープには演奏前の拍手、楽章間のインターバルなども含まれず、昔の音のままで復刻されています。特にLP時代に、この演奏を楽しんだ人には歓迎されるのではと考えています。(平林直哉)

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱」

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) バイロイト祝祭管弦楽団、同合唱団
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
エリーザベト・ヘンゲン(アルト)
ハンス・ホップ(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)

【録音】
ライヴ録音:1951年7月29日、フェストシュピールハウス、バイロイト
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

フルトヴェングラー秘蔵テープ復刻シリーズ~ハンブルクでの白熱のブラームス第1

制作者より
フルトヴェングラーは1947年9月と1951年10月の2回、北西ドイツ放送交響楽団(現北ドイツ放送)に客演しました。このオーケストラには戦前のベルリン・フィルの団員だったコンサートマスターのエーリヒ・レーンやチェロのアルトゥール・トレースターなどが在籍しており、フルトヴェングラーも彼らとの旧交を温めるとともに、万感の思いを込めて指揮をしたと言われています。この時残された録音はフルトヴェングラーの数あるライヴの中でも屈指の出来栄えで、絶好調のベルリン・フィルとの演奏に比肩すると評価する人も多いようです。
また、解説書にはフルトヴェングラー自身のエッセイ「私の一番興奮した体験」(とてもユーモラスな内容です)と、北西ドイツ放送がフルトヴェングラーの65歳の誕生日を記念して放送した番組の、それぞれ邦訳を掲載します。
(おことわり:交響曲第1番の一番最後の音は、従来のディスクと同様、フェイド・アウト気味になっています。元の録音がこのような状態ですので、ご了承下さい。)
(平林直哉)

【収録曲目】
ブラームス:
ハイドンの主題による変奏曲Op.56a
交響曲第1番ハ短調Op.68

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
北西ドイツ放送交響楽団

【録音】
1951年10月27日、ハンブルク、ムジークハレ(モノラル、ライヴ)
使用音源:Privatearchive(2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)

2枚組1枚価格!フルトヴェングラー最晩年のシュトゥットガルト公演を望みうる最上の音質で!

制作者より
1954年3月、フルトヴェングラーはシュトゥットガルト放送響に客演し、自作の交響曲第2番とベートーヴェンの同第1番を振りました。これらの演奏も過去、協会盤を始め、さまざまなレーベルから発売されてきましたが、演奏内容も音質も非常に地味というのが一般的な印象でした。しかしながら、余計な音質補正を施さない原音は予想以上に情報量が多く、演奏の印象を大きく変えることになると思われます。なお、入手したテープには演奏前後の拍手は入っていませんが、通常はカットされることの多いフルトヴェングラーの交響曲第2番の第3楽章と第4楽章のやや長いインターバル(約22秒)ほか、曲間はすべてそのまま収録しています。2枚組1枚価格となっております。
(平林 直哉)
【収録曲目】
フルトヴェングラー:交響曲第2番 ホ短調
ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
シュトゥットガルト放送交響楽団
【録音】
1954年3月30日/シュトゥットガルト(モノラル)
【使用音源】
Private archive (2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)

不必要な編集は皆無、原音通りに復刻!

制作者より
フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル、1951年ザルツブルク音楽祭でのブルックナーの交響曲第5番はLP時代から知られていました。しかし、CD時代になると、あれこれと手を加えられた編集盤がごく普通に流通するようになりました。たとえば、第1楽章の231小節、237小節のホルンの吹き損じが、多くのCDではきれいに修正されています。こうした編集方針は制作者の判断によりますので、全面的に否定は出来ません。しかし、ファンの立場になって考えた場合、このような措置は歓迎されないのではと考えています。聴衆のノイズも可能な限り除去したり、目立たないようにするのが最近の流行ですが、このような雑音と思われる音も、その日その会場内で響いた音楽のひとつとして捉え、あえて修正等は行っていません。(平林 直哉)
【収録曲目】
ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調(原典版)
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1951年8月19日、ザルツブルク、フェストシュピールハウス、ライヴ
【使用音源】
Private archive (2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)

フルトヴェングラー亡命直前’45/01/28のフランクとブラームス第2が登場!

制作者より
フルトヴェングラーが亡命直前にウィーン・フィルを振ったフランクの交響曲、ブラームスの交響曲第2番は、当時の緊迫した情勢ゆえに異様な興奮と熱狂をはらんだライヴとして知られています。これらの演奏はLP、CDを通じてさまざまなレーベルから発売されてきましたが、その多くは2曲別々のディスクに収録されたり、あるいはセット物の中に組み入れられていました。しかしながら、この2曲は単独で収録されてこそ記録の重要性が浮き彫りにされるわけで、今回のように1枚に2曲を収録したディスクはフルトヴェングラー・ファン待望のものと言えるでしょう。マスタリングはいつもと同じく、テープに刻まれた情報を可能な限り忠実に再現しています。なお、収録日には異説もありますが、復刻に使用したテープにはともに「1月28日」と記してあり、それをそのまま使用しています。(平林直哉)
【収録曲目】
フランク:交響曲 ニ短調
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1945年1月28日、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル)
【使用音源】
Private archive (2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)

〈好評発売中〉フルトヴェングラー&BPOの'52/12/07の“エロイカ”が過去最高音質で蘇る!

制作者より
フルトヴェングラー&ベルリン・フィルのベートーヴェンの「英雄」(1952年12月7日収録)はGS 2076(廃盤)以来の2度目の復刻となりますが、今回使用したテープは非常に状態が良く、過去最高音質と言っても過言ではありません。コレクターの間ではこの演奏の最高音質はドイツ・フルトヴェングラー協会のLP(F666 848)と言われていますが、それに十分匹敵するか、それ以上かもしれません。リハーサルの方はごくわずかですが冒頭の部分は過去のどのディスクにも含まれていないため、今回が史上最長の収録となります。また、対訳(日本語、英語)が付いた唯一のディスクとしても価値があります。なお、日本のファンの方には直接関係ないかもしれませんが、英訳を担当したのはあの名指揮者ゲオルグ・ティトナー夫人であるターニャ・ティントナーさんです。(平林直哉)
【収録曲目】
ベートーヴェン:
(1)交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」
(2)リハーサル風景(交響曲第7番第2楽章より)
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
(1)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(2)ルツェルン祝祭管弦楽団
【録音】
(1)1952年12月7日、ベルリン、ティタニア・パラスト
(2)1951年8月15日、ルツェルン、クンストハウス

〈好評発売中〉フルトヴェングラー秘蔵テープ復刻! 終演後の拍手を完全収録、1943年VPOとの『グレート』

制作者より
1943年5月、フルトヴェングラーはウィーン・フィルと北欧へ演奏旅行に出かけましたが、その途次ストックホルムでシューベルトの交響曲第9番「ザ・グレート」が中継放送されました。このライヴは過去さまざまなレーベルから発売されていますが、今回入手したテープは終演後の拍手が全部で約3分半、楽団員が舞台の袖に戻る姿を見て聴衆が拍手をやめるまで、完全に記録されています。楽団員の足踏みと思われる音、感激した聴衆の叫び声、あるいは途中で収まりかけた拍手が何かによってまた盛大になるなど、その場にタイム・スリップしたかのような臨場感です! また、第3楽章から第4楽章に移る時の緊張感高まるインターバルも含まれています。なお、周知の事実ではありますが、第2楽章の330~347小節はフルトヴェングラー自身がカットしたもので、原録音の欠落、もしくは編集ミスではありません。
(平林直哉)
【収録曲目】
シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D.944『ザ・グレート』
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1943年5月12日/ストックホルム、コンセルトフセト(コンサート・ホール)
使用音源:Private archive (2トラック、19 センチ、オープンリール・テープ)

〈好評発売中〉フルトヴェングラー秘蔵テープ・コレクション~全くハサミの入っていない伝説のブラームス第1番登場!!

制作者より
1952年2月10日、ベルリン・フィル創立70周年にて演奏されたブラームスの交響曲第1番は、フルトヴェングラーのライヴ録音の中でも傑出した演奏として知られています。しかしながら、これまで出ていたすべてのLP、CDは演奏中の咳ばらいや演奏上のミス(たとえば、第2楽章66小節、第3楽章139小節など)が編集されていました。
ところが、今回復刻に使用したテープはそうした箇所が全く手つかずのまま残っているだけでなく、演奏開始から楽章間のインターバル、そして終了後の約1分半にもおよぶ拍手が全くノー・カットで収録されており、非常に感動的です。
ウェーバーも演奏開始前、終了後の拍手が完全に含まれています。
なお、この2曲は余計なノイズ・カットなどを施していないため、渋くて力強く、腹の底にずしりと響くような音質で味わえます。
また、解説書には太田太郎(元東京音楽学校教授)が戦前、フルトヴェングラーのリハーサルや本番を見た寄稿文を掲載しています。日本人によるフルトヴェングラー体験記はいくつか知られていますが、その多くはおおまかな印象を伝えるものでした。しかし、この太田の文章は音楽の流れが目に見えるような詳細な記述で、たいへんに興味深いものです。
(平林直哉)
【収録曲目】
(1)ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
(2)ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
(1)1952年12月8日、(2)1952年2月10日
ティタニア・パラスト(ベルリン)使用
【音源】
Private archive(2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)

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