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カテゴリ : キャンペーン 

掲載: 2016年01月20日 11:52

ROCK UP

読書の秋の到来に合わせ(?)、詩的な歌世界を誇る女性アーティストの作品が揃った Vol.8

≪Vol.8 掲載アーティスト≫

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生と死の狭間を揺らめく、儚きサイケデリア

Deerhunter

Deerhunter

耽美・幽玄・先鋭、そして伝統的美意識に基づく鮮やかなカラーを纏ったUK老舗レーベル<4AD>の看板バンドへと成長したディアハンター。08年の『Microcastle』、続く『Halcyou Digest』とUSインディー史に燦然と輝く傑作を立て続けに世に送り出し、直近作となる13年『Monomania』では、アヴァンギャルドでありながら削ぎ落とされたソリッドなポップ・サウンドを魅せ、‘奇才ブラッドフォードここにあり’と新たな可能性を指し示した。そしてこの度、約2年振りとなる最新作『Fading Frontier』をリリースする。直前に予定されていた来日公演がキャンセルになってしまったのは大変残念だが、新作を携えて必ずや戻ってくることを心待ちにしている。

 

傑作『Halcyon Digest』以来となるベン・アレンとのタッグでドリーミー・サイケ復活か!?と胸躍り「Snakeskin」を聴いて大きく肩すかしを食らったが、いやが上にも高まる期待。ニューゲイザーにしろガレージ・ロックにしろ、隠し切れないブラッドフォードのポップ・センスは今作も炸裂。余談ではあるが、先頃公開されたアルバムのコンセプト・マップに‘金継ぎ’の文字。デスキャブに続きここでも日本の守るべき伝統。大変興味深い。

 

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ハープごとアーティストに愛される歌姫

Joanna Newsom

Joanna Newsom

グランドハープの弾き語りというアルバムで鮮烈なデビューを飾った彼女ですが、その才能に惚れたのは私たちだけではありませんでした。2ndアルバム『Ys』では録音をスティーヴ・アルビニ、プロデュースをヴァン・ダイク・パークス、ミックスをジム・オルークが担当という信じられないくらいの豪華なアーティストが集まり彼女のアルバムに携わったのです。3rdアルバムでは3枚組という想像を超える型破りさでありながら内容の濃さに更に驚かされました。そんな彼女が5年ぶりに発表する4thアルバム、今作はどんな表情を見せてくれるのでしょう?楽しみと同時に驚きも期待してしまうのですがそれは彼女だからしょうがないのです。

 

5年ぶりの新作、録音はスティーヴ・アルビニ。11の楽曲それぞれの異なる色彩を見せてくれるという情報しかありませんでしたが発表された『Sapokanikan』の5分13秒のMVを見て期待せずにはいられません、赤いライトに染まる彼女の立ち居振る舞いと歌声の美しさに圧倒されました。後10の楽曲はどのような色彩を見せてくれるのでしょう?きっと想像以上の色を見せてくれるのでしょうね。

 

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ポップ・ミュージックを更新し続ける才女

Julia Holter

Julia Holter

アンビエントでオリエンタルな要素と共にUSインディ・ロックの味わいを感じさせる、LA在住の女性シンガーソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト。2011年に実験精神を有する10年代の名門レーベル〈Leaving〉からリリースされた『Tragedy』でデビューを飾り、そのナイーブでオリジナリティー溢れる作風は多くの賞賛を受けました。優美なセカンド『Ekstasis』を経て、〈Domino〉から発売されたサード『Loud City Song』ではポップ面が開花。作品毎に注目を集めてきた才女が、昨年グラミー賞を受賞したプロデューサーCole Greif-Neilと共に創りあげた4作目と共に初来日も決定。

 

〈Domino〉からの2作目にして通算4作目。ポップ・シンガーとしても一流である事を証明した前作で蒔いた種は、より自由度を増した歌声をミックスの中心に置いた本作で見事に実を結んだと言えましょう。軸と言える実験的な要素や荘厳さを、無理なくポップに着地させたナチュラルさも魅力。「心から溢れ出るものを描いて愛や信頼、人間関係のなかに生まれる絆を探求した」と語る彼女のターニング・ポイントとなる重要作!

 

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マスターピースがまた一つ増えました。

期待は素直に外れた。。いい意味で。。。開放的なプロダクションで綴るサウンドスケープ。よりシンプルにそして静かにエモーショナルに。今作はよしもとばななさんの作品「キッチン」からの一文が引用されてるとか。最後の一文。。「流れる川を見つめながら生きねばなりません」僕はこの音楽で最高に幸せになれる。

 

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蒼く真っ直ぐに響くギターの鳴りから興奮必至!

オルタナ・リバイバルは終わらない!2014年に2枚のEPをリリース、早耳リスナーを中心にデビューを待たれていたフィラデルフィアの4人組。汗くさいヴォーカルと爽快かつ繊細なサウンドは懐かしくもイマをしっかり感じさせるもので、名門〈Polyvinyl〉激推しも容易に頷ける。The Smithsライクなジャケにときめいた方にも聴いて欲しい!

 

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この異国情緒はザックにしかできない。再生の名盤。

ジャケが素敵でLPを購入し経歴を紐解くと、JAZZ、メキシコ、仏シャンソン、ワールドミュージックと聴けば納得の多岐に渡る影響。トランペット、ユーフォニウム、アコーディオン、マンドリン、ウクレレ…巻貝の殻までも演奏できる彼の名曲nonono、醒めた瞳で鋭く描写された悲しみのリアルさ…に心で泣いて踊りました。この再生の名盤の誕生を共に祝いましょう!

 

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宅録ローファイパンクロッカー、進化の4枚目

Cloud Nothings、ディランとのコラボ盤が影響してか過去最高にギターが疾走している!トレードマークのビーチ感は後退し、ネイサン・ウィリアムスのソロプロジェクトとしてスタートした彼らが、初めてバンドとして制作した本作!インディーロック、パンクロック好きのみならず広義のロック好きに聴かれるべき一枚!

 

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グライムやジョージアに匹敵する逸材!

新世代のエレクトロ・ポップ女性SSWロレリー・ロドリゲスによるソロ・プロジェクト初のアルバム。コクトー・ツインズを彷彿とさせる幻想的サウンドとモダンなビートを融合させ、そこへ神秘を秘めたロレリーの歌声を乗せた仄暗いドリーム・ポップが特徴。曲とヴォーカルが絶妙の調和をみせ、独特の雰囲気を放っている。

 


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