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【サントラを極める】第3回:ジャズ&ソウルのセンスを楽しむサントラ特集!

カテゴリ : キャンペーン  | タグ : 極めるシリーズ  映画音楽 

掲載: 2015年06月01日 17:30

ジャズ&ソウルのセンスを楽しむサントラ特集!

サウンドトラックの名作の中には、その音楽ジャンルのかっこよさを凝縮したような偉大さを醸し出すこととなっている傑作も数多く存在します。「サントラ」のかっこよさを体現しつつ「ジャズ」「ソウル」の味わいに興奮できる作品をご紹介!


 

1.Dave Grusin『The Friends Of Eddie Coyle / Three Days Of The Condor 』

デイヴ・グルーシンのフュージョン・サントラは傑作が多いのだが未CD化や未音盤化が多く、そこでこの『コンドル』をFSMレーベルが取り上げてくれたのはうれしい限り。ストイックでユニークなメロディ回し、最小限の音数での正確なグルーヴ、唯一無二なグルーシン・サントラの真骨頂。


 

 

2.Philippe Sarde『チェイサー オリジナル・サウンドトラック』

クラシックもジャズも共に達者で、若いころからベテランのような色気あるサントラを作り続けてきているフランスの名匠フィリップ・サルドのなんとまだ20代の頃に作り上げたフィルム・ノワール的大人のジャズ・サントラ決定版。スタン・ゲッツのサックスを全編にフィーチャーし、男の哀愁を体現するハードボイルド・ジャズを完成させる。


 

 

3.Original Soundtrack『 Sharky's Machine』

バート・レイノルズ自身が監督をつとめた刑事アクションの傑作『シャーキーズ・マシーン』のゴキゲンな点は、こだわりのサントラにもある。新旧のジャズ・ヴォーカル・アラカルトともいうべき贅沢な内容で、オープニングは、ランディ・クロフォードの目名レパートリー「ストリート・ライフ」の再録音バージョン!


 

 

4.Martial Solal『勝手にしやがれ オリジナル・サウンドトラック』

ヌーヴゥル・ヴァーグとジャズはきってもきれない中にあって、そのネームバリューにおいて、映画、サントラともに人気なのが、マルシアル・ソラル音楽にして、ジャン=リュック・ゴダール監督作にして映画史に残る名作『勝手にしやがれ』。自由なセンスでのスリリングな、これぞシネ・ジャズが展開。


 

 

5.David Shire『 The Taking of Pelham One Two Three』

『サブウェイ・パニック』は、公開当時サントラが発売されなかった一枚だが、のちにFSMが初期の仕事として取り上げて、今や、サントラ・ファンの間ではゆるがない「ハードボイルド・ビッグバンド・ジャズ」の一枚である。決してメロディアスではないが、あまりにもスリリングにたたみかけるビッグバンド・スコアはすごい迫力がある。


 

 

6.John Barry『Body Heat: Expanded』

『白いドレスの女』は、サックスがフィーチャーされたエロいシネ・ジャズ・ナンバーといえばすぐに思い出されるテーマ・メロディだったが、サントラは諸事情で長らく発売されなかった。2012年にFSMがCD化実現しての地は、燦然と輝く、濃厚な官能ムードのジャズ・サントラの名盤である。


 

 

7.Jerry Goldsmith『Chinatown』

『チャイナタウン』も、独特のムードが香りまくるシネ・ジャズの代表作。また、当初音楽担当(フィリップ・ランブロ)から急きょ、ピンチヒッターとしてジェリー・ゴールドスミスに話が持ちかけられ、数日で書き上げられたスコアが彼の代表作ともなる名作となったというエピソードも思い出される。


 

 

8.Armando Trovajoli『Sette Uomini D'Oro』

シブヤ系全盛期に最もフィーチャーされたシネ・ジャズといえば、フリッパーズ・ギターが「恋とマシンガン」でネタとしたことから「シブヤ系サントラの歴史」が始まったといってもいい、この『黄金の七人』。高速混成スキャットによる重厚なおしゃれさは、トロバヨーリ作品の中でも野心的なアレンジの作品であった。


 

 

9.本多俊之『マルサの女 オリジナル・サウンドトラック』

日本版007のテーマを、という発想で始まった、このあまりにもキャッチーな『マルサの女』の本多俊之音楽(プロデュース立川直樹)のサウンドは、邦画における、新しいジャズ&クロスオーバーとサントラの関係を作り上げたといっていい。そして、そのインパクトは、未だに上回る作品のない、個性的輝きを放つ邦画ジャズ・サントラのメイサ盤。


 

 

10.Original Soundtrack『Jackie Brown』

タランティーノ監督作品において、ブラックスプロテーション映画へのオマージュでもあるこの作品は、最もソウル色の強い選曲のサントラとなった。オープニングで流れる「110番街交差点」、クライマックスでの「ストリート・ライフ」など、シーンにあまりにもフィットしたソウル名曲の数々。


 

 

〈以前の記事はこちら〉

【サントラを極める】第1回:優しさを極めたサントラを聴く!

【サントラを極める】第2回:リラックスできるサントラを極める!

〈他ジャンルの記事はこちら〉

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