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JAMES BROWN生誕80周年企画 アーティストが選ぶJBオススメ5選!

カテゴリ : セール  キャンペーン 

掲載: 2013年05月29日 13:51

更新: 2013年07月08日 17:08

オーサカ=モノレール

JAMES BROWN 生誕80周年記念盤『DIGGIN' JAMES BROWN』発売記念として開催した、DJ MUROによる選盤&インタヴュー企画に続いて、日本が世界に誇るファンクバンド、中田亮(オーサカ=モノレール)の登場!もちろんツイッタープレゼント企画もあります!!今後も、更新予定!チェック!

オーサカ=モノレール:1992年の結成以来、一貫して「68~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心し、国内外を問わずシーンの第一線を走り続けてきた。現在は8人編成。2006年より毎年ヨーロッパツアーを行っており、結成20周年となる2012年にはヨーロッパおよび北米を巡るワールドツアーを実現。3~4月および6~7月で計33公演を行い、モントリオール国際ジャズフェスティバル(カナダ)への出演も果たした。11月には最も敬愛するFUNKマスター、フレッド・ウェスリーと共演。2013年、初のオーストラリアツアー、7月と10月には欧州のフェスティバルを廻るツアーも決定。黒田大介(kickin)、MURO(King Of Diggin')、D.L aka Bobo James、DJ JIN(ライムスター)等とタッグを組むパーティー『IN BUSINESS』にも力を注いでいる。

 

 

▼ 中田亮(オーサカ=モノレール)に聞く、ジェームス・ブラウンを紐解く5つの質問

◆ジェームス・ブラウン本人について、そしてオススメアルバムをレコメンしていただきました。

――中田さんとジェームス・ブラウンとの出会いを教えてください。

中田「80年代中期、小学生~中学生にかけてYMOキッズだった僕は、細野晴臣のやった「Sex Machine」のカバーバージョンを聴きました。こちらは、細野晴臣ともあろう人が失敗した駄作です。ははは。ただし、その声や曲調の印象は非常に強く残っいて、そのあと『I’m Real』というヒップホップ風のアルバムと、『CD of JB』という歴史的コンピレーションを高校生のときに聴いたんです。そこから今に至ってます。」

――ジェームス・ブラウンとの思い出がもしあれば教えてください。

中田「実際に面会できたのは2003年と2006年です。ただし、一瞬だけですね。握手して写真とらせてもらっただけです。会わせてくださったS氏に感謝しています。面白かったのは「ミスター・ブラウン、素晴らしいショーでした」と言ったら、あのガラガラ声で「You liked it, ha?」とおっしゃいました。「ああそう、気に入ったんや」というニュアンスでしょうか。僕がJBショーを「気に入る」とか、そんなことが関係あるんか、と思ったので、妙に印象に残っています。」

――中田さんが思うジェームス・ブラウンのスゴイところ(魅力)を教えてください。

中田「色々ありますけど、一番すごいところはやはり、絶対に負けない、というところじゃないでしょうか。ジェイムズ・ブラウンは、水道も電気もガスもない小屋で育ちました。一部屋しかない小屋です。お母さんもお父さんからも見放されて親戚に預けられたのです。あげくに、15歳で「最短8年最長16年」という実刑を受けて少年院に入れられました。それでも諦めない。4年で出てきます。長いキャリアのなかでも、何度も落ち目になりかけた。実際に落ち目だった時期もある。それでも絶対に諦めない。なんども新しい流行にのってカムバックする。そこが凄いところだと思います。」

――最後に、今の時代にジェームス・ブラウンを感じるアーティストは居たりしましたら是非ご紹介してもらえますでしょうか。

中田「ははは。いないと思います。ジェイムズ・ブラウンが凄いのもありますが、そういう時代なんじゃないでしょうか。いまのアメリカは、黒人でも、あの世代ほどの極貧の人はかなり少ないでしょうから。そんなジェイムズブラウンに憧れたり、影響をうけたりした人は、世界中に星の数ほど居るでしょうけどね、僕なんかも含めて。」

――中田亮が選ぶCDで聴ける1950年~1960年代のジェームス・ブラウンオススメアルバムは?

【1950年代】

James Brown『The Federal Years 1956-1960』

中田:ジェイムズ・ブラウンは、リズム&ブルーズが華やかなりし50年代真っただ中にデビューしました! 「ファンクの王様」が、リーゼントのテカテカ頭でロックンロール(?)を唄う、というのが違和感のある人もいるでしょうが、50sこそが全てのスタート地点。R&BがFUNKに変貌していく様を、「コンプリートかつ発売時期の順番」に並べられたこの決定盤コンピでどうぞ。

 

James Brown『Please Please Please』

中田:記念すべきファーストアルバム! といっても実は、デビュー盤であるシングルの「Please...」(1956年)から3年も経って1959年1月に発売されたもの。前述の『The Federal Years』があれば、こちらは必要ない。ただ、まあオリジナルアルバムな訳だし、R&Bなのに「白人のハイヒール」っていうのが、テキトーに写真借りてきて作った雰囲気で、50年代感をだしてて、買うのも悪くないかと!

 【1960年代】

James Brown『Live At The Apollo』

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中田:このアルバムが、ジェイムズ・ブラウンのブレイク地点です! パーセンテージ条件でしか運営していなかったアポロ劇場(NYハーレム)を借上げて、レコード会社の賛成が得られなかったので自費の5700ドルで機材を調達して録音したそうです。1962年10月録音、63年1月発売。ライブ盤であるにも関わらず、ビルボード最高位2位で、チャートに66週のあいだ居続ける大出世作となりました。

 

James Brown『Live At The Apollo volume 2』

中田:僕が「もうこれ以上聴けません」というくらい聴いた1967年6月のアポロ劇場です。(アポロ劇場アルバムは全部で4枚あります。ちなみに1968年のアポロのDVDも存在します。)有り難いことに、「デラックス版」というのがCD2枚組で2001年に発売されましたが取り扱いがないようですので、まずはこちらを死ぬほど聴いてからで十分です。デラックスを聴くと、JBに加えて、ボビー・バードのソロタイムや、3人組「JBダンサーズ」の踊りタイムも収録していますが、どうせCDなのでダンスは見えません。
 

James Brown『The Singles Volume 5 : 1967-1969』

中田:ジェイムズ・ブラウン初心者のかたには、ヘビーすぎるのかも知れないのですが、一番濃い時期を一気に聴けるので強力にお勧めします。要するに、ジェイムズ・ブラウンって黄金期の1960年代には完全にシングル中心なので、アルバムは買わなくてもOKなわけです。ライブ盤とベスト盤を買うべしです。そして数あるなかでも「The Singles」というシリーズがあって、これを揃えるのが、最近の「王道」となっておるのでございます。

 ――ご協力&ご回答ありがとうございました!!

オーサカ=モノレールLIVE情報】

超弩級ファンクパーティ"IN BUSINESS" 復活第2弾!ゲストに、Reggaelation IndependAnceを迎えての熱く黒い一夜!
・チケット:前売券 2,500 円 ※枚数限定 / 当日券 3,000 円

2013年6月29日(土) UNIT/SALOON(代官山) OPEN/START23:00

Guest:Reggaelation IndependAnce
オーサカ=モノレール、DJ JIN、黒田大介、D.L a.k.a. BOBO JAMES

・SALOON :ULTIMATE 4TH(DJ 大自然/DJ TOKNOW/ 志水貴史/ 仲山慶)

・LIVE PAINTING :Guest : DRAGON76、BLACK BELT JONES DC

2013年7月欧州フェスティバルツアー日程

2006年から毎年ヨーロッパツアーを敢行し、これまでに欧州全11ヶ国で100回を越える公演を行ってきた。本年7月にはフランス、スイス、ドイツ、スペイン、イタリアの13都市で開催されるフェスティバルに出演するツアーが決定。さらに、10月にもフランス、スイス、ドイツ、スペイン、ベルギー、オランダなどを廻るツアーが決定している。

7月4日 COGNAC BLUES PASSIONS(フランス)
7月5日 SAINT PAUL SOUL JAZZ FESTIVAL(フランス)
7月6日 ROCK'N STOCK(フランス)
7月9日 Festival de la Cité(スイス)
7月10日 FESTIVAL DA JAZZ(スイス)
7月11日 FESTIVAL DA JAZZ(スイス)
7月12日 POD' RING(スイス)
7月13日 JAZZ SUMMER NIGHT(ドイツ)
7月14日 Breminale(ドイツ)
7月15日 SCHLACHTHOF(ドイツ)
7月17日 été à Pau(フランス)
7月18日 Sala Tropicana Club(スペイン)
7月19日 CULTURA INQUIETA(スペイン)
7月20日 PORRETTA SOUL FESTIVAL(イタリア)
7月21日 PORRETTA SOUL FESTIVAL(イタリア)

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