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第4回「体感温度を1度下げるクール・ジャズ」クールに心地よく

掲載: 2013年04月10日 00:00

更新: 2014年03月12日 14:30

タワレコ presents 毎日、女子ジャズ。

第4回「体感温度を1度下げるクール・ジャズ」 クールに心地よく

【今月の担当部員】
商品本部・幡野裕子
(入社7年目、趣味はおいしいビール巡り)
営業支援部・小高麻子
(入社12年目、特技は絶対音感)
新宿店・中川舞
(入社3年目、好物はお肉!)

小高: そろそろ本格的な夏が到来ですね。クールビズもいいけれど、耳からの涼しさを私たちで提案してみましょうか。今月のお題は、「体感温度を1度下げるクール・ジャズ」です。

幡野: 暑い時って、木々の緑に癒やされますよね。私なら、箱根辺りまでドライブ行っちゃいます!

中川: そう言えば幡野さん、大音量でジャズ聴きながら首都高突っ走るのが好きって言ってましたよね。

幡野: ……。とにかく、箱根といえば、お正月の箱根駅伝中継で、車のCMがありました。箱根の山々の景色と共に流れたBGMが素晴らしかったんです! フランク・シナトラと娘のナンシーのデュエット“恋のひとこと”をYMOの細野晴臣がカヴァーしていて、5月に発売された収録アルバム『ヘヴンリー・ミュージック』は、他にもカーペンターズの“遥(はる)かなる影”やボブ・ディランの“マスターピース”などおなじみの名曲が詰まっています。

中川: 私も、森のイメージで選んでみました。キーボーディスト、渡辺シュンスケのピアノ・トリオ=シュローダーヘッズのデビュー・アルバム『ニューデイズ』。海でも川でもなく、深い深ーい森。真夏に森の中に入った時の心地良いひんや~り感というか……。女子はクーラーのひんやりは苦手ですので。ピアノの音が色っぽくてドキドキして、不思議な安心感もあって、ずーっと聴いていられるアルバムです。

小高: クールな楽器といえばヴィブラフォン(鉄琴)かな。風鈴みたいに、とっても涼しげな音がしますよね。オススメはラテン・ジャズの名手カル・ジェイダーが、米国のポピュラー作曲家バート・バカラックの楽曲をカヴァーした『サウンズ・アウト・バート・バカラック』。バカラックの美しいメロディーを奏でるビブラフォンの音色が海辺で飲む冷たいソーダ水のようで、暑さを忘れさせてくれます。

中川: あっ、海辺で思い出しました!エゴラッピンの『満ち汐(しお)のロマンス』は、クール・ジャズというテーマで真っ先に思い浮かんだアルバム。日本人男女デュオで、私も最近教えてもらって聴いたんですが、6曲目のタイトル曲がホントに最高!ギター1本の伴奏に溶け込む女性ボーカルが美しくてグッと引き込まれます。1度と言わず、5度くらい体感温度下がります! 寝る前に聴けば、熱帯夜だってへっちゃらですよ。

こちらもオススメ!

アニメ「坂道のアポロン」オリジナル・サウンドトラック
 1960年代の長崎が舞台の高校青春アニメ「坂道のアポロン」。最近だと「花は咲く」で知られる菅野よう子が音楽を担当したことでも話題でした。恋や友情、不安や葛藤がジャズと共に描かれ、夏の日差しのようにキラキラした作品です。爽やかで、そしてヒロイン律ちゃんの方言がかわいすぎる(笑)“モーニン”や“いつか王子様が”などジャズの名曲もふんだんに盛り込まれていて、映像と音楽が見事なセッションを繰り広げていきます。

 

テノーリオ・ジュニオル『エンバーロ』
 サンバ・ジャズの大名盤と言われているテノーリオ・ジュニオルの『エンバーロ』。固めのピアノの音が涼しげで気持ちいいし、全曲洗練されていてとてもオシャレ!わたしはコーヒーが好きなのですが、夏は家でよくこのアルバムを聴きながら、アイスコーヒーを飲んでくつろいでます。

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