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【2012年12月掲載分】豊作の12月「科学部」始動

掲載: 2012年11月14日 12:00

更新: 2013年03月20日 12:00

nmni


豊作の12月「科学部」始動
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今月は4枚選ぶのが大変なほど、新作がたくさんリリースされました。ここにセレクトできなかったアーティストの皆さんに謝りたいくらいです。


そんな豊作月の最初に紹介するのは、さくら学院科学部科学究明機構ロヂカ?『サイエンスガール▽サイエンスボーイ』。さくら学院に新設された部活動、科学部のファーストシングル。日常における様々な事象を論理的に究明していくという活動主旨に集まった堀内まり菜(部長)、佐藤日向、磯野莉音の3人による新ユニットです。

タイトル曲は、本業は図書館司書でありながらボーカロイドを用いた音楽活動もしているというエハミックさんが作曲。科学部、ボカロというと電子音のテクノポップを連想させますが、本作はあえて楽器の生音をサンプリングして編曲することで、科学という領域を表現しようと試みているのか?などと、その意図をもっと掘り下げたくなるような夢膨らむ作品です。

 

♪ さくら学院に新設された部活動、科学部のファースト・シングルより「サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ」を試聴!line




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次は、おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!のセカンドシングル『こいしょ!!!』。まず、最初のラッブで心を鷲掴み。「これは恋でしょ」の略として使われている「こいしょ」という言葉の響き。合いの手の入れやすさ。そして脚を内股に女の子跳びする“こいしょジャンプ”には、私も思わず一緒に跳びたくなる衝動を覚えます。これはアイドルソングとしては完壁な域ですね。

 

♪おはガールちゅ! ちゅ! ちゅ!のセカンド・シングルより「こいしょ!!! 」を試聴!
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続いてはPrizmmy☆(プリズミー)『BodyRock』。流行りの音もしっかり取り入れたEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)で洋楽テイストもバリバリ。デヴィッド・ゲッタなど欧米のダンスミュージックファンやK-POPファンなら絶対にハマるはず。歌詞カードにはすべての漢字にフリガナがふってあるところなど、小中学生のダンス教材としても使ってもらえるのではと思います。

 

♪4人組ガールズ・ダンス&ヴォーカル・ユニット、Prizmmy☆の「Body Rock」を試聴!
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そして最後は、ももいろクローバーZ『サラバ、愛しき悲しみたちよ』。私のイチオシはカップリング曲です。咳き込みから始まり、強烈なギターのリフ(繰り返しのフレーズ)。そして曲名が「黒い週末」とくれば、もうブラック・サバスヘのオマージュですね。

目まぐるしく変わる展開すべてに痺れるギターリフとソロが繰り出され、それに負けないぐらい主張しているボーカルもすばらしい。サバスの「MASTER OF REALlTY」が好きな人はぜひ聴いてほしいですね。大人には大人しかわからないような楽しみ方をちゃんと用意してくれる日本のアイドルソングって、本当にすごいと思いませんか?

 

♪ここでは紙面で紹介している「黒い週末」の代わりに、布袋寅泰さんが手がけたタイトルトラック「サラバ、愛しき悲しみたちよ」を試聴!
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