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アシッド・ジャズ編

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アシッド・ジャズとは…
80年代前半よりUK各地のクラブで同時多発的にジャズ・イヴェントが目立ちはじめ、ジャズで踊る文化がジワジワと醸成。そんなシーンでDJとして頭角を現したキーパーソン=ジャイルス・ピーターソン他が86年に開催したイヴェント「Talkin' Loud and Saying Something」が大きな反響を呼び、“アシッド・ジャズ”ムーヴメントを加速させる。87年にジャイルス他が立ち上げたレーベル“アシッド・ジャズ・レコーズ”からは、ジャミロクワイのデビュー・シングルをはじめ重要作品を輩出。さらに90年に同じくジャイルスが設立した“トーキング・ラウド”からは、ガリアーノ、インコグニート、ヤング・ディサイプルズ、オマーなど“アシッド・ジャズ”ムーヴメントを代表するアーティストが続々と台頭。ジャズはもちろん、ヒップホップ、ブラジル音楽、モッズなど文化をクロスオーヴァーしたヒップなムーヴメント。

 

アシッド・ジャズ・ムーヴメントが燃えていた渦中の93年に投下されたシーンにおける代表的な一枚。KYOTO JAZZ MASSIVEから派生する形で大沢伸一を中心に結成された彼らは、クラブにおけるDJイヴェントへの演奏出演も積極的に行いながら、“ジャズで踊る”シーンにおいてカリスマティックな人気をはくしていく。大沢伸一は99年に設立したレーベル“REALEYES”より、女性シンガー=birdをヒットに導き、その後プロデューサーとしてもその存在感を確立していく。

 

ジャイルス・ピーターソン他が立ち上げたシーンの中心的レーベル“アシッド・ジャズ・レコーズ”から90年にリリースされた決定的ファースト・アルバム。ジェイムス・ブラウン譲りのファンクをベースとした、生バンドによるグルーヴィーなジャズ・サウンドは、US、ヨーロッパにおいても大きな話題を集める。後にソロ・デビューするカーリーン・アンダーソン、サイ・スミスなどもヴォーカル参加している。Qティップ、Guruなどとコラボレーションするなどヒップホップへと接近していくその後の展開もまたカッコよし。

 

60~70年代のジャズ/ファンク/ソウルを深い音楽愛で蘇らせたアシッド・ジャズ・シーンが打ち立てた金字塔にして大いなる遺産。背筋が凍るようなアーチー・シェップの衝撃的リメイク「Jus' Reach」、ファラオ・サンダースをスピリチュアルにカヴァーした「Prince Of Peace」など、不朽の名曲揃い!

 

ジャイルス・ピーターソン他が立ち上げた “アシッド・ジャズ・レコーズ”から92年にリリースされたファースト・シングル“When You Gonna Learn”が、コーネリアスも参照するなどシーンに衝撃をもたらす。同曲を収録した93年のこのデビュー・アルバムは大ヒットを記録。スティーヴィー・ワンダーを無邪気に換骨奪胎したようなヴォーカルと、ユニット名にも顕著なアメリカ・インディアン的な意匠も導入したソウルフルなサウンドが当時相当なインパクトをもたらす。現在も2010年のカップヌードルのCMで〈腹減った〉と歌うなどバリバリに現役で活躍中なのは言うまでもない。

 

オリジナル・タイトル「Road To Freedom」のほうで認識している人多数の、ジャイルスが設立した“トーキング・ラウド”から91年にリリースされたこれぞアシッド・ジャズを代表する名盤。ジャズ、ヒップホップ、ファンク、アフロ・サウンドなどを昇華したヒップ極まりないハイブリッド・サウンドとカーリーン・アンダーソンの神々しいヴォーカルは、UKソウルの最高峰と評したい!2曲目「アペアレントリー・ナッシン」は必聴。このアルバム一枚だけを残して解散してしまっただけに、本作の奇跡的な輝きは一層際立つ。

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